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『京2』になるのかな?『新京』『京パート2』かなあるいはスケールアップして『垓』とか?
新京…新京極を連想した。
京(1)京_new京_最新京_2019京_19
早いもん勝ちです。
1番を目指してほしい。
「1位になれなくても意味はある」ってことが京でわかったことだろ。なぜそこを無視するのか。ばかなの?
「短期間だけ1位になるために追加予算を出すことは妥当なのか?失敗した場合無駄になるのではないのか?」という意味で「2位じゃダメなんですか?」と訊いたのに「1位じゃないと意味がないですダメです」って駄々こねられたらそりゃ予算出ねえよ。当たり前だろ
一番になれなくても意味があるのと、一番を目指すのはなんか矛盾するか?
一番を目指すこと「だけ」のためにリソース注ぎ込むのは税金の無駄遣いだということ。それを文科省も理研も「一番を目指すこと「だけ」じゃないんですよ」という説明がきちんとできなかったので、計算機のプロの仕分け委員にもダメ出しされてた。まあ、そこをノーベル賞の某がマスコミ動員して偏向報道で民衆たぶらかしてひっくり返しちゃうんだからさすがだと感心した。
本当に計算機のプロが仕分け委員をやっていたらまだ良かったんだけどね。
「だけ」については全くその通りとしか言いようがない。
金田さんを計算機のプロじゃないとしちゃうのか……
数値計算の専門家だけど仕分けの発言は計算機のプロからほど遠い的外れなものでしたね
どう的外れだったのですか?
ちなみに私は円周率の記録を持っていますけれども、1兆桁の記録を出したとき、1年8か月かけて4倍性能が上がる。要するにそれくらいかけないと上がらない。逆に言うとマシンというのは、使い方を一生懸命やると、性能が出るものではあるんです。
時間をかければ性能が上がるとは限らないし、時間をかけなければ性能が上がらないとも限らない。自分の経験を一般化しすぎてはいませんか?アルゴリズムレベルで本質的に性能を上げるなら時間は無関係ですし。
ソフトウェアについて言いましたよね。1年8か月かけて4倍になった。そうなんです。そうやることによって新しいアイディアも出るんです。少し足りないぐらいが一番いい。物すごく足りなくては困るけれど、少し足りなくて努力させるくらいが本当にアイディアも出るんです。
足りないほうがアイディアが出るってエビデンスありました?あと予算削減前から富士通は赤字覚悟で全然足りていなかったんですが。
1点だけ
> 足りないほうがアイディアが出るってエビデンスありました?
彼が自らの経験を元にした主張したことは、事業仕分けの場にはふさわしくないという主張ならば理解できます
しかし、「何かが足りない状況で新しいアイディアをひらめいた」という話は分野に限らずそこそこの研究者にあるエピソードです。研究者である以上、いかにしてアイディアをひらめくかは重要な話であり、しかし同時に、アイディアを思いつくような状況などに「統計的に意味のある値」を求めること自体が無意味であることを経験的かつ無意識的に理解しているはずです。どんなに重要でも個
「何かが足りない状況で新しいアイディアをひらめいた」という話は分野に限らずそこそこの研究者にあるエピソードです。
話をそらしているのでしょうか?「何か」ではないです。お金が足りないほうがアイディアが出る(から予算削減)が彼の発言です。それが予算凍結につながりました。足りない方が良いというのは「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」( 第2次大戦中の国家への自己犠牲(滅私奉公)を推進した運動 [wikipedia.org]の標語)ですね。金田康正先生の考えは現代なら搾取する側に親和性がありますね。
だから、あなたが引用した範囲に限って言うならば、彼の発言が「プロからほど遠い的外れ」だったとは思いません。一般化しすぎなきらいはあるとはいえ、プロだからこそできる発言であったと言う他ありません。むしろ「足りないほうがアイディアが出るってエビデンス」を求めるほうがプロからかけ離れた 、すなわち研究のことを何も知らない人の発言です。
金田康正先生の発言がプロ? 反例 [asahi.com](アーカイブ [archive.is])
マックス・プランク協
> 話をそらしているのでしょうか?「何か」ではないです。
「何か」には「お金」を入れてもいいですよ
> 予算が足りなければ、研究時間を削って研究者が研究資金を集めることになります
限られた予算でできる限りの成果を上げるというのも一つの考え方ですし、資金が圧倒的に足りず、続行不可ならその時点で研究は打ち切るべきでしょう。別に戦時中に限った話でもないです。マックスプランクの研究費に関して言えば、ある程度融通がきくのは事実ですが、望んだだけ金が落ちてくるわけではないです。
> 研究時間を削るほうが研究成果が出るのでしょうか?
予算の範囲内でできるだけの成果を上げればいいだけの話です。
また話をそらしていますね。金田康正先生の発言「(お金が)少し足りないぐらいが一番いい。少し足りなくて努力させるくらいが本当にアイディアも出るんです。」と食い違うあなた独自の意見ですね。予算が減るほうが成果が出るのが金田康正先生の発言で、予算が減ったなりの成果が出ればいいというのがあなたの意見です。あなたの意見が正しいなら金田康正先生の発言は間違っています。あなたの意見と金田康正先生の発言のどちらが正しいと、あなたを思っているのですか?
続行不可なら打ち切り。そもそも、資金が集まらない、あるいは削減される、というのはその研究にそれだけの価値があると説得できなかっただけの話です。恨むなら説得に失敗した説明者にしてください。
説明者の話を理解できず無視する人を説得するのは無理です。
「計算機のプロからほど遠い的外れ」と書いてあったので、具体的な話を期待していたのですが、そういう話ではないようなので、もうレスは不要です。ありがとうございました
あなたが返答できないのでなかったことにしただけですね。繰り返しておきます。
1年8か
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
後継機は (スコア:3)
『京2』になるのかな?『新京』『京パート2』かな
あるいはスケールアップして『垓』とか?
Re: (スコア:0)
新京…新京極を連想した。
京(1)
京_new
京_最新
京_2019
京_19
早いもん勝ちです。
Re: (スコア:0)
1番を目指してほしい。
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
1番を目指してほしい。
「1位になれなくても意味はある」ってことが京でわかったことだろ。なぜそこを無視するのか。ばかなの?
「短期間だけ1位になるために追加予算を出すことは妥当なのか?失敗した場合無駄になるのではないのか?」という意味で「2位じゃダメなんですか?」と訊いたのに「1位じゃないと意味がないですダメです」って駄々こねられたらそりゃ予算出ねえよ。当たり前だろ
Re: (スコア:0)
一番になれなくても意味があるのと、一番を目指すのはなんか矛盾するか?
Re: (スコア:0, フレームのもと)
一番を目指すこと「だけ」のためにリソース注ぎ込むのは税金の無駄遣いだということ。
それを文科省も理研も「一番を目指すこと「だけ」じゃないんですよ」という説明が
きちんとできなかったので、計算機のプロの仕分け委員にもダメ出しされてた。
まあ、そこをノーベル賞の某がマスコミ動員して偏向報道で民衆たぶらかしてひっくり返しちゃうんだからさすがだと感心した。
Re: (スコア:0)
本当に計算機のプロが仕分け委員をやっていたらまだ良かったんだけどね。
「だけ」については全くその通りとしか言いようがない。
Re: (スコア:0)
金田さんを計算機のプロじゃないとしちゃうのか……
Re: (スコア:0)
数値計算の専門家だけど仕分けの発言は計算機のプロからほど遠い的外れなものでしたね
Re: (スコア:0)
どう的外れだったのですか?
Re:後継機は (スコア:0)
どう的外れだったのですか?
ちなみに私は円周率の記録を持っていますけれども、1兆桁の記録を出したとき、1年8か月かけて4倍性能が上がる。要するにそれくらいかけないと上がらない。逆に言うとマシンというのは、使い方を一生懸命やると、性能が出るものではあるんです。
時間をかければ性能が上がるとは限らないし、時間をかけなければ性能が上がらないとも限らない。自分の経験を一般化しすぎてはいませんか?
アルゴリズムレベルで本質的に性能を上げるなら時間は無関係ですし。
ソフトウェアについて言いましたよね。1年8か月かけて4倍になった。そうなんです。そうやることによって新しいアイディアも出るんです。
少し足りないぐらいが一番いい。物すごく足りなくては困るけれど、少し足りなくて努力させるくらいが本当にアイディアも出るんです。
足りないほうがアイディアが出るってエビデンスありました?
あと予算削減前から富士通は赤字覚悟で全然足りていなかったんですが。
Re: (スコア:0)
1点だけ
> 足りないほうがアイディアが出るってエビデンスありました?
彼が自らの経験を元にした主張したことは、事業仕分けの場にはふさわしくないという主張ならば理解できます
しかし、「何かが足りない状況で新しいアイディアをひらめいた」という話は分野に限らずそこそこの研究者にあるエピソードです。研究者である以上、いかにしてアイディアをひらめくかは重要な話であり、しかし同時に、アイディアを思いつくような状況などに「統計的に意味のある値」を求めること自体が無意味であることを経験的かつ無意識的に理解しているはずです。どんなに重要でも個
金田康正先生の考えは戦前戦中の「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」 (スコア:0)
「何かが足りない状況で新しいアイディアをひらめいた」という話は分野に限らずそこそこの研究者にあるエピソードです。
話をそらしているのでしょうか?「何か」ではないです。お金が足りないほうがアイディアが出る(から予算削減)が彼の発言です。それが予算凍結につながりました。
足りない方が良いというのは「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」( 第2次大戦中の国家への自己犠牲(滅私奉公)を推進した運動 [wikipedia.org]の標語)ですね。金田康正先生の考えは現代なら搾取する側に親和性がありますね。
だから、あなたが引用した範囲に限って言うならば、彼の発言が「プロからほど遠い的外れ」だったとは思いません。一般化しすぎなきらいはあるとはいえ、プロだからこそできる発言であったと言う他ありません。
むしろ「足りないほうがアイディアが出るってエビデンス」を求めるほうがプロからかけ離れた 、すなわち研究のことを何も知らない人の発言です。
金田康正先生の発言がプロ?
反例 [asahi.com](アーカイブ [archive.is])
マックス・プランク協
Re: (スコア:0)
> 話をそらしているのでしょうか?「何か」ではないです。
「何か」には「お金」を入れてもいいですよ
> 予算が足りなければ、研究時間を削って研究者が研究資金を集めることになります
限られた予算でできる限りの成果を上げるというのも一つの考え方ですし、資金が圧倒的に足りず、続行不可ならその時点で研究は打ち切るべきでしょう。別に戦時中に限った話でもないです。マックスプランクの研究費に関して言えば、ある程度融通がきくのは事実ですが、望んだだけ金が落ちてくるわけではないです。
> 研究時間を削るほうが研究成果が出るのでしょうか?
Re: (スコア:0)
予算の範囲内でできるだけの成果を上げればいいだけの話です。
また話をそらしていますね。
金田康正先生の発言「(お金が)少し足りないぐらいが一番いい。少し足りなくて努力させるくらいが本当にアイディアも出るんです。」と食い違うあなた独自の意見ですね。予算が減るほうが成果が出るのが金田康正先生の発言で、予算が減ったなりの成果が出ればいいというのがあなたの意見です。
あなたの意見が正しいなら金田康正先生の発言は間違っています。
あなたの意見と金田康正先生の発言のどちらが正しいと、あなたを思っているのですか?
続行不可なら打ち切り。そもそも、資金が集まらない、あるいは削減される、というのはその研究にそれだけの価値があると説得できなかっただけの話です。恨むなら説得に失敗した説明者にしてください。
説明者の話を理解できず無視する人を説得するのは無理です。
「計算機のプロからほど遠い的外れ」と書いてあったので、具体的な話を期待していたのですが、そういう話ではないようなので、もうレスは不要です。ありがとうございました
あなたが返答できないのでなかったことにしただけですね。繰り返しておきます。
1年8か