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不純物・添加物が多いお酒は悪酔いしやすいという説があります
蒸留酒は蒸留の過程で不純物が除去されやすい.透明なお酒は添加物を入れるとすぐバレるので添加物が少ない.一方,ワインのような色が濃いお酒は味をごまかすために添加物が多い.
その結果,安い酒,特に赤ワインのような色の濃い酒は不純物・添加物が多いハズレがおおく,悪酔い,二日酔いしやすい,という説です.
経験的にも,安い居酒屋の赤ワインなどはいい思い出がないので,この説は正しいんじゃないかなーと思っています.
チャンポンは酔いやすいというのも,ハズレのお酒を引く確率が上がると解釈すれば同じ原因だと説明
昔はワインに山ほどコショウを入れて飲んだり蜂蜜たっぷりいれて飲んだりするのが当たり前だったとかいう話もありますしねーそうじゃないと飲めたもんじゃなかったとか
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
高い酒は悪酔いしにくい? (スコア:4, 興味深い)
不純物・添加物が多いお酒は悪酔いしやすいという説があります
蒸留酒は蒸留の過程で不純物が除去されやすい.
透明なお酒は添加物を入れるとすぐバレるので添加物が少ない.
一方,ワインのような色が濃いお酒は味をごまかすために添加物が多い.
その結果,安い酒,特に赤ワインのような色の濃い酒は
不純物・添加物が多いハズレがおおく,悪酔い,二日酔いしやすい,という説です.
経験的にも,安い居酒屋の赤ワインなどはいい思い出がないので,
この説は正しいんじゃないかなーと思っています.
チャンポンは酔いやすいというのも,ハズレのお酒を引く確率が上がると解釈すれば
同じ原因だと説明
Re:高い酒は悪酔いしにくい? (スコア:0)
昔はワインに山ほどコショウを入れて飲んだり蜂蜜たっぷりいれて飲んだりするのが当たり前だったとかいう話もありますしねー
そうじゃないと飲めたもんじゃなかったとか