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国立科学博物館で「天皇陛下のご研究と皇居の生きものたち」企画展開催中」記事へのコメント

  •  国立科学博物館では明治150年記念 日本を変えた千の技術博 [meiji150.exhn.jp]が、3月3日(日)まで行われてます。
     sradにいる人だと、そちらにも興味がある人が多そうです。

     後は、国立科学博物館へ行くのであれば、ぜひ常設展も見ることをお勧めします。
     科学技術系展示や生き物や鉱石の標本なども多数。エスカレータの横に窓がつけてあって、動作中のエスカレータの内部が見られるようになっていたりするようなものもあります。
     ただし、誰でも知っているような個体名が付いている動物の剥製や、白蝋化した江戸時代の頃のホモサピエンスが展示されていたりもするので、そのあたりが苦手な人は微妙に注意な展示もありますが。

    •  書き方が紛らわしくなってたので一部訂正を。
       「明治150年記念 日本を変えた千の技術博」は、常設展ではなく企画展です。

       私は常設展の場所に置いてあるフーコーの振り子が好きなのですが、ぼーっと眺めていると企画展とかを見る時間がなくなってしまうのでいつも途中で断念することに。
      • by Anonymous Coward

        重箱の隅を突っつくようでもうしわけありませんが、
        「明治150年記念日本を変えた千の技術博」は企画展ではなく、特別展です。
        科博では
         特別展:地球館地下の特別展会場で実施し、特別展料金が必要
         企画展:原則日本館1階北翼で実施し、常設展料金のみで観覧可
        です。
        企画展は3/24まで「砂丘に眠る弥生人-山口県土井ヶ浜遺跡の半世紀-」を開催中。
        今回の「天皇陛下の御研究と皇居の生きものたち」は通常の企画展よりは
        規模が小さく、日本館地下1階の多目的室で開催されています。

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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