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iPS細胞を使った脊髄損傷治療、早ければ今秋にも実施へ」記事へのコメント

  • 脊損事故からだいぶ時間がたったような状態だといかにも厳しそうなきがする
    なんといえば良いのか「同直ればよいのか」って言う情報(?)
    は数日ぐらいはあるもんなんだろうか

    そう思うとちょうど試せる症例があるんかな
    あるいは結構時間が空いても行けるのか…

    • by Anonymous Coward

      リンク先には

      > 臨床研究は、脊髄を損傷してから2~4週間が経過し、運動や感覚の機能が完全にまひした18歳以上の重症患者を対象に行う。

      とあり、後段には

      > 交通事故や転倒、スポーツ中のけがなどで新たに脊髄損傷となる患者は年間約5000人に上り、損傷してから半年以上たった慢性期の患者は10万人以上とされる。
      > 今回の臨床研究は慢性期に入る前の患者が対象だが、研究チームは2~3年以内に、より治療が難しく患者の多い慢性期を対象にした臨床研究も行う計画だ。

      となってます。

      • とりあえず1月以内、と言ったところですかね
        だとすると今はまだ怪我をしてない人たちなのか

        慢性期となって長期間空いてると神経もちぢんじゃってるでしょうし筋肉もヘロヘロでしょうし
        繋いでも正しくつながるのか幻痛はどうなんだとか想像だに課題山積ですが、
        治療出来るようになったら素晴らしいよなぁ

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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