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100%植物由来エチレンで製造したPETボトルキャップ」記事へのコメント

  • 双日 [sojitz.com]、バイオエタノール由来のブラジル産ポリエチレンはシェールガス由来のプラに価格面で押されて採用がなかなか得られなかったが、加工業者よりブランドオーナーに訴求することが必要
    バイオ由来でもマイクロプラスティック厨や海洋汚染厨(亀や海豚の消化管系)にはポリエチレンは否定的に受け止めるだろうな。総合的な判断ではなく、自己肯定感を得つつ活動家としての生活の安定のための運動屋さんには、バイオプラは部分的にしか賛同を得られない。
    • by Anonymous Coward on 2019年03月05日 11時03分 (#3574947)

      再生可能プラスチックの利点、焼却しても環境負荷はプラマイゼロってことを押せばいいと思うんだが。
      焼却せずリサイクルしろーって問題は解決するから、あとは焼却のコストの問題だけになる。そこが問題だけども。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        焼却・・・熱エネルギーとしてプラス利用ができる、環境負荷は今まで通り
        リサイクル・・・再利用をはるかに超えるエネルギーをさらに投入しエネルギーとしてはマイナス利用、リサイクルシステム全体としてみれば焼却よりも環境負荷になっている

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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