アカウント名:
パスワード:
エネルギーを得る目的で、酸素と炭素を結合させて二酸化炭素を生成してる場合が多いと思うんだけど、二酸化炭素から炭素を引き剥がすには、結合させたときと同じ量のエネルギーが要るのでは。それだけの量のエネルギーを投入するつもりがあるなら、そもそもエネルギーを得る目的で酸素と炭素を結合させる必要なくね?と思っちゃうのは、私がアホなんでしょうか。。。
大気中の二酸化炭素の増加を抑えるためには、炭素燃焼系燃料の使用を植物等が空気中の二酸化炭素を固定する量の範囲に収めないといけないけど、これでその固定量の拡大ができればもっと使える。その代わりその分のエネルギーを別途投入しなければならないけれど、エネルギーには使い勝手があって、炭素燃焼系燃料は貯蔵・移送に便利だし、従来の設備がそのまま使えるから使い勝手がいいんで、できればそのまま使いたい・・・ってことかと。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
そもそもどういう理由で二酸化炭素出してるんだっけ (スコア:5, 興味深い)
エネルギーを得る目的で、酸素と炭素を結合させて二酸化炭素を生成してる場合が多いと思うんだけど、
二酸化炭素から炭素を引き剥がすには、結合させたときと同じ量のエネルギーが要るのでは。
それだけの量のエネルギーを投入するつもりがあるなら、そもそもエネルギーを得る目的で酸素と炭素を結合させる必要なくね?と思っちゃうのは、私がアホなんでしょうか。。。
Re:そもそもどういう理由で二酸化炭素出してるんだっけ (スコア:0)
大気中の二酸化炭素の増加を抑えるためには、炭素燃焼系燃料の使用を植物等が空気中の二酸化炭素を
固定する量の範囲に収めないといけないけど、これでその固定量の拡大ができればもっと使える。
その代わりその分のエネルギーを別途投入しなければならないけれど、エネルギーには使い勝手があって、
炭素燃焼系燃料は貯蔵・移送に便利だし、従来の設備がそのまま使えるから使い勝手がいいんで、
できればそのまま使いたい・・・ってことかと。