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小惑星の衝突阻止は想定以上に難しい」記事へのコメント

  • >破壊時に発生した小さな破片は重力によってお互いを引っ張りあい、

    むしろ、岩石は誘電体だから、ばらばらになった破片は同じ電位を持つので互いに反発するはず。電磁気力は重力より10の36乗倍も強い。おかしな計算やってると思うぞ。

    質量が重力を発生させると思うやつは、証拠を持ってこーい!

    • by Anonymous Coward

      またあなたですか。
      まあ、帯電させれば再集合を回避できるのでは?というアイディアは一考の価値ありかも。

      • by Anonymous Coward

        #3579142氏が例外を一個提示すればそれで充分。
        強い相互作用圏外で電磁気力が重力に勝れば、そもそも小惑星に合体しない。

        • by Anonymous Coward

          #3579142 だけど、逆じゃん。電磁気力は手元で簡単に検証できるけど、重力はどうやって発生することを証明できる? そもそも、科学史のどこをひっくり返しても質量が重力を発生させると証明した実験はない。

          • 万有引力定数(質量と発生する重力の係数)の測定と言えば
            https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%... [wikipedia.org]
            これですかね

            • by Anonymous Coward

              鉛は反磁性体なんですけど。ファラデーが1850年ごろに発見しているよ。
              キャベンディッシュの実験は鉛の反磁性を測定しているだけ。
              なーんの証明もなっていません。

              • 鉛以外では行われていないというのは誤解ですね
                いろんな元素を使って何度も行われていますよ

              • by Anonymous Coward

                物質は磁性体、反磁性体のいずれかの性質を持ちます。
                最新の実験ではガラスを使っていますが、これも反磁性体です。
                磁力の影響をなくそうとする実験を試みているグループがありますが、
                良い結果は出ていないようです。

              • 磁性体、反磁性体って名前からして反対っぽいのに同じ結果が出るようになってるんですか
                なかなか難しいお話ですなぁ
                まぁ磁性の程度から一貫して動作を説明できるものが出てきたら討論に値しますので、
                是非ご用意ください

                > 最新の実験ではガラスを使っていますが、これも反磁性体です。
                いや最新とかじゃなくてしょっちゅういろいろやってますって

                > 磁力の影響をなくそうとする実験を試みているグループがありますが、
                > 良い結果は出ていないようです。

                強磁性反磁性反強磁性強磁性の組み合わせでいろいろやっていれば
                「磁性は関係ないな」と言う実験結果は出せるわけでけどね
                その「いい結果は出ていない」ソースが見て見たいです

                親コメント
              • by Anonymous Coward

                キャベンディッシュの実験は、そもそも、ニュートンの「引力は物の量に比例する」を前提として行われているから、引力の証明にはなっていない。物の量が増えることで引力も強くなるなら、少しずつ鉛を増やして引力の増加を観測しなくてはいけない。

                それに実験装置の周囲にある建物の影響は無視されている。ねじり天秤の鉛の小球が地球に引かれる影響も無視。科学的な実験とはいえないね。

                ソースは自分でぐぐってください。調べる気があるなら出てきます。

              • > 少しずつ鉛を増やして引力の増加を観測しなくてはいけない。
                全ての実験で同じ質量を使っているとお思いですか…大胆な仮説

                > それに実験装置の周囲にある建物の影響は無視されている。
                すべて同じ建物で実験していると思っているのでしょうか これもなかなか大胆

                > ねじり天秤の鉛の小球が地球に引かれる影響も無視。科学的な実験とはいえないね。
                何故鉛にこだわるのかわかりませんが…無視はしてませんよ

                > ソースは自分でぐぐってください。調べる気があるなら出てきます。
                そんな気はありませんので残念です
                自説を主張はするが、説得する気はないんですね

                ニュートン力学と相対性理論みたいに
                「ある条件下では質量が重力を有無と近似して扱えるが、実は違う」
                とかいう話なら分からんでもないですが、
                今ある現象を説明できない説ではお話になりませんな

                >> 磁性体、反磁性体って名前からして反対っぽいのに同じ結果が出るようになってる
                この辺のからくりの説明が聴かせてもらえるかと期待したのに

                なんか相対性理論は間違ってる系の人もマイケルソン・モーリーの実験は間違ってる!
                とか嬉しそうに言う割に追試については一切無視だったりしますが、
                この人も鉛にこだわったりして「キャベンディッシュの実験」だけをやり玉に挙げ
                追試はガン無視なんですね

                同じ心理的作用なんだろうか

                親コメント
              • by Anonymous Coward

                知ってる気になるって言うのは、最強ですね。
                宗教的信念のように見えますよ。

              • そうですね、だれもが信じない真の宇宙を姿を知っているってかっこいいですね

                親コメント
              • by Anonymous Coward

                > 「いい結果は出ていない」ソースが見て見たいです
                と言ってる人なのだから、それは無いと思うけどなぁ。知ってる気になってそこで思考停止してる人ならそんなことは言わないし。
                とりあえず、そのソースさえ提示されれば話は進むはずだよね。
                そのソース前提で話がされてるのなら、それを出すのは簡単なはずなんだけどおっかしいなぁ。不思議。

              • by Anonymous Coward

                >なんか相対性理論は間違ってる系の人
                おっと!窪田登司くんの悪口はやめて差し上げろw

              • by Anonymous Coward

                普通に扱う物質で「反磁性体」って、対になるのは磁石にくっつく「強磁性体」じゃなくて磁石にくっつかない「非磁性体」に分類される「常磁性体」
                磁化率が小さいからだが、強磁場中では結局正方向に磁化される

              • ああ、いやすいません相手に話を合わせただけです
                とにかく性質が違うんだよね?と言う事を述べたかったまでです

                # 物理学用語の「反強磁性」とか知ってるとは思えないので

                親コメント
              • そうですね、貴方の人生は大変楽なのでしょう、うらやましい限りです

                親コメント

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