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キツツキ、木を突く行動によって脳にダメージを負っていた可能性」記事へのコメント

  • 体なんて (スコア:4, 興味深い)

    次の世代に遺伝子を引き継ぐ所まで保てば十分という消耗品の考え方なんじゃないですかね。
    歩くことも噛むことも多少なりのダメージがありそうですし。

    • 種を存続できれば実質ノーダメージみたいな。

      • by Anonymous Coward

        上空から急降下ダイブして魚を捕る海鳥で、目に徐々にダメージを負っていき最後には失明するヤツがいた気がします。
        あと、牙が長い方がメスにモテる動物も居たかな?牙は徐々に曲がりながら伸びるので伸びすぎると頭部に刺さり死んでしまう。

        結果的に生き残ってるっていう実績があるけど、部分部分で見ると大きなリスクを負ったり生存に不利な事になってる例はたまに見られますね。

        • Re: (スコア:2, 参考になる)

          by Anonymous Coward

          あと、牙が長い方がメスにモテる動物も居たかな?牙は徐々に曲がりながら伸びるので伸びすぎると頭部に刺さり死んでしまう。

          バビルサ [jungle-time.com]ですね

          • by Anonymous Coward on 2019年04月27日 0時07分 (#3606953)

            【バビルサ】自分の牙が脳天に刺さる!?死を見つめる動物バビルサの真実 [jungle-time.com]

            調べてみたところ、自分の牙が刺さって死ぬという話はあくまで噂話のようだ。成長した大人のバビルサを見ると分かるが、ほとんどの個体の牙はカールすることで脳天に刺さることなく伸びていくようだ。
            過去には実際に脳の頭蓋骨に牙が刺さっていた個体もいたようだが、死因が単なる寿命なのか牙によるものなのかは断定出来ていないようである。

            断定しない文末が気になるけども。

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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