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長寿を実現するためのDNA修復能力の高い5つのアミノ酸が同定される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    (個体ではなく)種の存続にとって有利なのだろうか? 次世代を作ったらさっさと死んだほうが餌の確保とかの観点で有利な気もするけど。カマキリなんて用済みとばかりに食べられちゃうし

    • by Anonymous Coward

      カマキリはそんなこと考えてません
      腹が減ってたら交尾する前に食べます

      • by Anonymous Coward on 2019年04月27日 18時58分 (#3607246)

        カマキリだろうが哲学的ゾンビパニックものだろうが受け側の心持ち次第で教訓を引き出せるんだよ

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          意識してるかどうかはわからんけど、オスを食べる/メスに食べられるのも生存戦略として有効なんだってさ。

          https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/091100229/ [nikkeibp.co.jp]
          「雌のオオカマキリは交尾相手を食べる際に重要なアミノ酸を摂取しており、雄を食べた雌は通常の2倍の数の卵を産むという。(参考記事:「ペニスでメスの首刺すネジレバネ、壮絶な繁殖行動」)

           つまり、雄は生き延びれば何匹もの雌と交尾ができる一方で、雌に食べられてしまっても、自分のDNAを継いだ子孫が繁栄する可能性が高まるわけだ。」

          メスに食われることで、文字通り自分の子供の血となり肉となるのだ。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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