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衛星を打ち上げたいというは、民間ではなかなか少ないと思う。どういう市場を想定しているんだろう?もうかんなきゃやんないよね。
ホリエモンが投資するくらいですから宇宙ビジネスは夢と希望の塊です
投資家から資金を集めて上場ゴールという作戦でも十分やっていけると思います
3度目は怖気づいたのか、ホリエモンが全部は出さずに費用の一部をクラウドファンディングで集めたみたいね。目標2700万円中、2000万円弱集まったみたい。
総額でいくらかかったのか知らんけど。
しかし皆忘れてないか。ホリエモンって大勢の投資家たちを騙して資産を築いて逮捕されて実刑を受けたということを。そして投資した大部分の事業は今は無くなっているということも。
なぜかオリンパス、東芝は似たようなことしてるのに上場廃止・実刑どころか逮捕もされてないけどな。
それはオリンパス・東芝への対応がおかしいだけで、ライブドア事件で堀江氏が無実であったという材料には全く当たらない。
つまり今で云う「上級国民論」だな。
小物だけパクって大物放置を「だけ」で済まさないで...
否、憲法の定める「法の下の平等」は、オリンパス・東芝の件と等しく堀江氏の無罪を定めている。
俺は事業化する気ないんで勝手にパクッてどうぞ、ですが500kmの低軌道に1回6億円 [istellartech.com]なら宇宙葬ビジネスは成り立ちそうに思う。遺骨の一部を衛星に組み込み低軌道に打ち上げて、毎日○○時の夜空を見上げると「○○は空のお星になったよ」と遺された親が子供に指をさし(晴れている日限定だけど)、七回忌か13回忌くらいになったら衛星の寿命が来るんで流れ星にして最後の葬送。
ペイロード100㎏のうち運用系を除いて50㎏が使えるとしたら遺灰10gで一遺族あたり12万で6億の打ち上げ費用を賄える。
まあ実際にそんなに希望者が集まんのか、ってのが疑問で俺は手を出さないけど#12万だったらペット宇宙葬で出すのも居そうかも
ISTの問題点はそこじゃない。他社が既に同じ価格でもっと性能の良いロケットを打ち上げてる状況で、2023年にロケット完成予定でシェアが取れるのかが課題。
競合相手の存在とか市場シェアなんてのは傍観者が心配する事じゃないし、そこらへんは彼らも考えてると思うので、素直に夢を見させてもらえば良いんじゃないかな?
小型衛星が打ち上げ需要の中心になると、例えば特定の天体イベントに合わせて観測衛星の打ち上げ需要が膨大に発生して打ち上げロケットが足らなくなる事態も想定されるしまた、米中貿易紛争のような事が起こると、幾ら優れたロケットでも政治的に使えなくなる事態だって起こり得る訳だから打ち上げロケットの選択肢が増える事に関しては良いことだと思う。
「かもしれない」需要しかないのであれば企業体としての維持は不可能では?手作り技術が多いよう(に報道されているので)だとマニュアル化にも限度があるので、ノウハウだけどこかに売って技術保全して解散というわけにもいかないと思いますが。
でも、今こうやって宇宙ビジネスに参入している様々な企業ってそもそも自分達の好きな事に、かも知れない、という希望を加えて事業を始めてる訳ですよ。実際の需要なんて始めてみなければ判らないし今成功しているように見えるSpaceXだってそれは一緒。
貴方が仮にインターステラに投資しているのだとしても現時点で事業の継続性に言及するのは無粋を通り越して有害でしかない。出資すらしていない野次馬は素直に楽しませてもらうのが吉。
NASAのロケット民営化の公募から始まったSpaceXは、需要は最初に決まってました。なので一緒じゃないです。三菱重工やIHIと同じポジションですよ。
>自分達の好きな事に、かも知れない、という希望を加えて事業を始めてる訳
これはちょっと言い過ぎ。
こういうプロジェクトはまずローンチカスタマーを捕まえて、そこで需要を見定めつつ進めるのがセオリーだから、ここも、例えば気象関係のセンシングとかでどっかスポンサーは見つけてるんだと思うけど……。リモセン需要は、もうはっきりとドローンの登場でかなり細ってきてるし、大きい話題としては衛星通信ぐらいしかない状態でどこまでやれるのやら。
あとね……野次馬は口を挟むな、ってやってくとあっという間に「裸の王様」になっちゃうので、あんまり言わない方がいいと思うよ。応援している立場なら余計に。でないと、一回無理矢理成功したことを盾に出資を募って逃げ切るつもりのクソベンチャーみたいに思われちゃうよ。
他人が「自分の」夢を追うのは応援するが他人が「自身の」夢を追うのは叩くこれがクオリティ
広告だけでも莫大な需要があるよ
その割にはスポンサーがしょぼすぎ
ISTは志としては立派だと思うんだけど、ビジネスとしては微妙だと思うんだよなぁ。
「お金がなくて他社から人員や技術を持ってこれなかったので自前で開発して遂に宇宙に到達しました」
って確かに凄い良い話なんだけど、それでビジネスとして勝てるかってのは全く別の話で…。ISTが苦難の末に頑張って開発した技術でも、他社にとっては片手間でできる話なわけで。彼らとガチ殴り合いしたときに、ISTが勝てるポイントって全然ないでしょって突っ込まざる得ない。
特に、ISTが狙ってる小型ロケット分野とか、低コスト化の極みみたいなエレクトロンや、再使用勢も開発中だし。ビジネス的には(完成するかどうかはともかく)完成さえすれば画期的技術で優位に立てるって言ってるSpaceWalker辺りの方がまだ可能性を感じる。
お金が無くて自前で開発ってなった時点でビジネスとしては詰みでしょう。
> お金がなくて他社から人員や技術を持ってこれなかったので自前で開発して遂に宇宙に到達しました
いや、それ違う。まず「自分でロケットを作りたい」というのが一番にあって、それに後からいろいろビジネスな理由づけしてるとこですよ。ここ。
世間一般のニュースでは「ほりえもんが出資」ってのが目立ってるけど、むしろ、初期メンバーに、あさりよしとお、笹本祐一、松浦晋也といった名前が挙がるところに注目すべきかと。くわしく知りたい場合は、あさりよしとお著「宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた」 [amazon.co.jp]なんかが参考になるかと
あー、俺はホリエモンがソ連からアルマーズ買おうとしたら技術持って無いからってボラれて騙された [horiemon.com]経緯があって、ISTはその延長上にあるプロジェクトだと捉えているけど、なつのロケット団の方が進めてたとこにホリエモンが乗っかっただけでそれは直接関係ないと捉える見方もあるのか。なるほど。
まあそれならビジネスがどうこうと言うのはナンセンスという話ではある。(当のISTが資金を得るためにビジネスの可能性を言っているから、そういう話になったわけではあるが。)
どういう市場を想定しているんだろう?
社名からすると火星人とかじゃね?
そうやってだんだん夢や希望が無くなるんですね。せっかく空に上がったモモが海に落下して海底で夢が無くなるのを何も出来ずに見守っていくと。
BGM : 約束 - 岡崎律子
仮に事業として成立しなくても技術は残るでしょ?そうすると、それを安く買い取って事業をやろうという人がでるわけ。今度はそれほど元手かかってないから安く提供できる。まあ何回かやってればお手頃価格でロケット打ち上げられるようになるよ。事業化に失敗しても全部消えてなくなるわけじゃないのよ。有限責任ていうのはそういうことだよ。
事業として成立しなかったら(会社が存続しなかったら)技術なんて残らんよ買い取るぐらい魅力があるのならなんでスポンサーがしょぼいの?
>事業化に失敗しても全部消えてなくなるわけじゃないのよ。有限責任ていうのはそういうことだよ。全然理解してねー
技術を残したいなら、他にも選択肢はあったよ。例えば、長野県諏訪市では、ビジネス化は置いといて、人材育成を目的としたロケット作成のプロジェクトを地道にやっている。規模から何から全然違うけど。
衛星使った携帯電話網。発展の中心が中国からインドさらにアフリカ大陸へと移っていくと必ずしも有線で基地局作るより安上がりになるかもとかって話を聞いたけど、実際にはどうなんだろう?
地上に衛星と通信する基地局みたいなやり方もあるんかな……
テレビのニュースで見たんであまり正確に覚えてないけどホリエモンは「くだらないことに使えるくらいに市場を拡大する」みたいなこと言ってただから需要を大仰に考えるのはこのロケットの本意ではないんじゃないかな
しかし飛ぶシーンを見た感じでは、噴射炎や煙が少ないせいか吊り特撮みたいに見えたこんな(水曜の昼)にカプリコン1を放送するNHKの意地悪
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
需要はどこに? (スコア:0)
衛星を打ち上げたいというは、民間ではなかなか少ないと思う。
どういう市場を想定しているんだろう?
もうかんなきゃやんないよね。
Re:需要はどこに? (スコア:1)
ホリエモンが投資するくらいですから
宇宙ビジネスは夢と希望の塊です
投資家から資金を集めて上場ゴールという作戦でも十分やっていけると思います
Re: (スコア:0)
3度目は怖気づいたのか、ホリエモンが全部は出さずに費用の一部をクラウドファンディングで集めたみたいね。
目標2700万円中、2000万円弱集まったみたい。
総額でいくらかかったのか知らんけど。
しかし皆忘れてないか。
ホリエモンって大勢の投資家たちを騙して資産を築いて逮捕されて実刑を受けたということを。
そして投資した大部分の事業は今は無くなっているということも。
Re: (スコア:0)
なぜかオリンパス、東芝は似たようなことしてるのに上場廃止・実刑どころか逮捕もされてないけどな。
Re: (スコア:0)
それはオリンパス・東芝への対応がおかしいだけで、ライブドア事件で堀江氏が無実であったという材料には全く当たらない。
Re:需要はどこに? (スコア:1)
つまり今で云う「上級国民論」だな。
Re: (スコア:0)
小物だけパクって大物放置を「だけ」で済まさないで...
Re: (スコア:0)
否、憲法の定める「法の下の平等」は、オリンパス・東芝の件と等しく堀江氏の無罪を定めている。
Re: (スコア:0)
と解釈するのが多くの判例なので
Re:需要はどこに? (スコア:1)
俺は事業化する気ないんで勝手にパクッてどうぞ、ですが
500kmの低軌道に1回6億円 [istellartech.com]なら宇宙葬ビジネスは成り立ちそうに思う。
遺骨の一部を衛星に組み込み低軌道に打ち上げて、
毎日○○時の夜空を見上げると「○○は空のお星になったよ」と遺された親が子供に指をさし(晴れている日限定だけど)、
七回忌か13回忌くらいになったら衛星の寿命が来るんで流れ星にして最後の葬送。
ペイロード100㎏のうち運用系を除いて50㎏が使えるとしたら
遺灰10gで一遺族あたり12万で6億の打ち上げ費用を賄える。
まあ実際にそんなに希望者が集まんのか、ってのが疑問で俺は手を出さないけど
#12万だったらペット宇宙葬で出すのも居そうかも
Re: (スコア:0)
ISTの問題点はそこじゃない。他社が既に同じ価格でもっと性能の良いロケットを打ち上げてる状況で、2023年にロケット完成予定でシェアが取れるのかが課題。
Re: (スコア:0)
競合相手の存在とか市場シェアなんてのは傍観者が心配する事じゃないし、そこらへんは彼らも考えてると思うので、素直に夢を見させてもらえば良いんじゃないかな?
小型衛星が打ち上げ需要の中心になると、例えば特定の天体イベントに合わせて観測衛星の打ち上げ需要が膨大に発生して打ち上げロケットが足らなくなる事態も想定されるし
また、米中貿易紛争のような事が起こると、幾ら優れたロケットでも政治的に使えなくなる事態だって起こり得る訳だから
打ち上げロケットの選択肢が増える事に関しては良いことだと思う。
Re: (スコア:0)
「かもしれない」需要しかないのであれば企業体としての維持は不可能では?
手作り技術が多いよう(に報道されているので)だとマニュアル化にも限度があるので、ノウハウだけどこかに売って技術保全して解散というわけにもいかないと思いますが。
Re: (スコア:0)
でも、今こうやって宇宙ビジネスに参入している様々な企業って
そもそも自分達の好きな事に、かも知れない、という希望を加えて事業を始めてる訳ですよ。
実際の需要なんて始めてみなければ判らないし
今成功しているように見えるSpaceXだってそれは一緒。
貴方が仮にインターステラに投資しているのだとしても
現時点で事業の継続性に言及するのは無粋を通り越して有害でしかない。
出資すらしていない野次馬は素直に楽しませてもらうのが吉。
Re: (スコア:0)
NASAのロケット民営化の公募から始まったSpaceXは、需要は最初に決まってました。
なので一緒じゃないです。
三菱重工やIHIと同じポジションですよ。
>自分達の好きな事に、かも知れない、という希望を加えて事業を始めてる訳
これはちょっと言い過ぎ。
こういうプロジェクトはまずローンチカスタマーを捕まえて、そこで需要を見定めつつ進めるのがセオリーだから、ここも、例えば気象関係のセンシングとかでどっかスポンサーは見つけてるんだと思うけど……。
リモセン需要は、もうはっきりとドローンの登場でかなり細ってきてるし、大きい話題としては衛星通信ぐらいしかない状態でどこまでやれるのやら。
あとね……野次馬は口を挟むな、ってやってくとあっという間に「裸の王様」になっちゃうので、あんまり言わない方がいいと思うよ。応援している立場なら余計に。
でないと、一回無理矢理成功したことを盾に出資を募って逃げ切るつもりのクソベンチャーみたいに思われちゃうよ。
Re: (スコア:0)
他人が「自分の」夢を追うのは応援するが
他人が「自身の」夢を追うのは叩く
これがクオリティ
Re: (スコア:0)
広告だけでも莫大な需要があるよ
Re: (スコア:0)
その割にはスポンサーがしょぼすぎ
Re: (スコア:0)
ISTは志としては立派だと思うんだけど、ビジネスとしては微妙だと思うんだよなぁ。
「お金がなくて他社から人員や技術を持ってこれなかったので自前で開発して遂に宇宙に到達しました」
って確かに凄い良い話なんだけど、それでビジネスとして勝てるかってのは全く別の話で…。
ISTが苦難の末に頑張って開発した技術でも、他社にとっては片手間でできる話なわけで。
彼らとガチ殴り合いしたときに、ISTが勝てるポイントって全然ないでしょって突っ込まざる得ない。
特に、ISTが狙ってる小型ロケット分野とか、低コスト化の極みみたいなエレクトロンや、再使用勢も開発中だし。
ビジネス的には(完成するかどうかはともかく)完成さえすれば画期的技術で優位に立てるって言ってるSpaceWalker辺りの方がまだ可能性を感じる。
お金が無くて自前で開発ってなった時点でビジネスとしては詰みでしょう。
Re:需要はどこに? (スコア:5, 参考になる)
> お金がなくて他社から人員や技術を持ってこれなかったので自前で開発して遂に宇宙に到達しました
いや、それ違う。まず「自分でロケットを作りたい」というのが一番にあって、それに後からいろいろビジネスな理由づけしてるとこですよ。ここ。
世間一般のニュースでは「ほりえもんが出資」ってのが目立ってるけど、むしろ、初期メンバーに、あさりよしとお、笹本祐一、松浦晋也といった名前が挙がるところに注目すべきかと。くわしく知りたい場合は、あさりよしとお著「宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた」 [amazon.co.jp]なんかが参考になるかと
Re:需要はどこに? (スコア:2)
そんな趣味に金の出せる、ホリエモンは非常に大切なスポンサーです。スポンサーほんと大事。
ロケットの仕組み自体は単純で、飛ばすノウハウの積み重ねが大事、というスタンスだったので、
今回の成功は大きな一歩となるのでしょうね。
Re: (スコア:0)
あー、俺はホリエモンがソ連からアルマーズ買おうとしたら技術持って無いからってボラれて騙された [horiemon.com]経緯があって、ISTはその延長上にあるプロジェクトだと捉えているけど、なつのロケット団の方が進めてたとこにホリエモンが乗っかっただけでそれは直接関係ないと捉える見方もあるのか。なるほど。
まあそれならビジネスがどうこうと言うのはナンセンスという話ではある。
(当のISTが資金を得るためにビジネスの可能性を言っているから、そういう話になったわけではあるが。)
Re: (スコア:0)
どういう市場を想定しているんだろう?
社名からすると火星人とかじゃね?
Re: (スコア:0)
そうやってだんだん夢や希望が無くなるんですね。
せっかく空に上がったモモが海に落下して海底で夢が無くなるのを何も出来ずに見守っていくと。
BGM : 約束 - 岡崎律子
Re: (スコア:0)
仮に事業として成立しなくても技術は残るでしょ?
そうすると、それを安く買い取って事業をやろうという人がでるわけ。
今度はそれほど元手かかってないから安く提供できる。
まあ何回かやってればお手頃価格でロケット打ち上げられるようになるよ。
事業化に失敗しても全部消えてなくなるわけじゃないのよ。有限責任ていうのはそういうことだよ。
Re: (スコア:0)
事業として成立しなかったら(会社が存続しなかったら)技術なんて残らんよ
買い取るぐらい魅力があるのならなんでスポンサーがしょぼいの?
>事業化に失敗しても全部消えてなくなるわけじゃないのよ。有限責任ていうのはそういうことだよ。
全然理解してねー
Re: (スコア:0)
技術を残したいなら、他にも選択肢はあったよ。
例えば、長野県諏訪市では、ビジネス化は置いといて、人材育成を目的としたロケット作成のプロジェクトを地道にやっている。規模から何から全然違うけど。
Re: (スコア:0)
衛星使った携帯電話網。発展の中心が中国からインドさらにアフリカ大陸へと移っていくと必ずしも有線で基地局作るより安上がりになるかもとかって話を聞いたけど、実際にはどうなんだろう?
地上に衛星と通信する基地局みたいなやり方もあるんかな……
Re: (スコア:0)
テレビのニュースで見たんであまり正確に覚えてないけど
ホリエモンは「くだらないことに使えるくらいに市場を拡大する」みたいなこと言ってた
だから需要を大仰に考えるのはこのロケットの本意ではないんじゃないかな
しかし飛ぶシーンを見た感じでは、噴射炎や煙が少ないせいか吊り特撮みたいに見えた
こんな(水曜の昼)にカプリコン1を放送するNHKの意地悪