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普段から速く歩く人の平均余命は肥満度の影響を受けず、遅く歩く人よりも長生きするという研究成果」記事へのコメント

  • 実際はノロノロ歩いてても「私はキビキビ歩いてるぞ!」と思いこむことが長寿に影響するとか。

    • by Anonymous Coward on 2019年05月19日 17時09分 (#3617281)

      それが、同年代に比してというところなのでしょう。
      欺瞞でないかぎり、思い込むならそれなりに早くなるんじゃないかな。

      つまりは多少なりともペースアップというか早く歩こうと努力している人と、歩くのが遅い≒そういう努力はしていないという人との差ではないかと。
      一事が万事で、そういう努力をする人は生活習慣も普段から努力していて、体力があるとか、努力をするとかで、健康寿命が長かったりとかだと面白いけどな。

      私は歩くのが遅く、早く歩こうともしてないのですが、よく自転車に乗っているので私と同じタイプの人が多ければ統計で意味のある一派ができそうなんだけどな、歩くのが遅いが他の運動をしているひととかで交互作用みたいなのないかなぁ。

      親コメント

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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