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普段から速く歩く人の平均余命は肥満度の影響を受けず、遅く歩く人よりも長生きするという研究成果」記事へのコメント

  • 健康診断の問診票にある「あなたの歩く速度は同年代に他の人と比べて速いと思いますか」みたいな設問、
    どういう意図なんだろうと思ってましたが、こういうことを調べていたんですね。

    • 最大酸素摂取量と関連付けられているみたいですね。
      標準的な質問票の解説 [mhlw.go.jp]をご覧ください。
      • りンク先を間違ったかな? pdfの51ページ目なんだが [mhlw.go.jp]・・・
        親コメント
        • 別紙3(参考) [mhlw.go.jp]の方がお示しのPDFよりも新しいし、説明も少し多いのでご案内まで:

          12

          質問項目

          ほぼ同じ年齢の同性と比較して歩く速度が速い。

          解説と回答の活用例

          ○対象者の体力や身体活動の強度を評価するための項目である。
          ○「同年代の同性と比較して体力があるか?」という質問で体力を評価した研究では、優れていると回答した者と比較して劣ると回答した者は将来の循環器病発症並びに循環器病による死亡のリスクが3~4倍高いことが示されている。
          ○性・年齢別の体力(最大酸素摂取量)のほぼ平均値以上を有する人は、将来の生活習慣病発症並びに生活習慣病による死亡のリスクが低いことが示されている。
          ○日常の歩行速度は最大酸素摂取量と関連があることに加えて、日常の歩行速度が速いほど将来の生活習慣病発症並びに生活習慣病による死亡のリスクが20~30%低いことが示唆されている。
          ○この質問に「いいえ」と答えた者の中には、単に体力が低いというだけでなく、足腰に痛みがある、運動器の機能が低下しているなどの問題を抱えている者が含まれる場合があるので、身体活動・運動への取組状況やリスクを確認した上で、注意深く支援を提供する。

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          このPDFファイルは全部で50ページしかないし、各ページ下に振られているページ番号で51ページに相当するページは、ここの議論とは関係ない (個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)(抄))。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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