「チバニアンの申請手続き、反対者が借地権を取得して妨害」記事へのコメント

良く分からんし調べてもないが

[nnnhhh (47970)]

どう転んでも恥ずかしい話やなぁ…

Re:

[Anonymous Coward]

しかも申請側にも茨城大学の研究者が入っているという。
イグノーベル賞は確実ですね

Re:

[Anonymous Coward]

イグノーベル賞は人を楽しませてくれるような真剣な研究に贈られるものでしょ。
バカに贈られるものではありません。

Re:

[Anonymous Coward]

なんか勘違いしているようだけど、「真剣な研究」はイグノーベル賞の要件じゃないぞ

1991年 エドワード・テラー
1994年 リー・クアンユー
1996年 岡村長之助

などなどは「考えさせてくれる」バカに贈られている

Re:

[Anonymous Coward]

確かに「真剣な研究」は要件として明文化されてはいないが、イグノーベル賞はバカげているような研究を真剣に行っているからこそ「考えさせてくれる」研究となっているのは事実。挙げられた3人も、本人は真剣に研究を行ってる（と思う）。

対して今回の土地賃借権に関する事案は、研究の成果ではなく、「自分が納得できないという理由の実力行使」の行為でしかない。まぁ、「考えさせてくれる」かもしれないが、笑わせてくれるどころか、胸糞悪い思いをさせてくれる。イグノーベル賞を受賞するようなバカとはベクトルが違う、有害なバカ。

Re:良く分からんし調べてもないが

[Anonymous Coward]

といっても、研究でなくとも受賞の対象になるし、皮肉や風刺が理由で受賞することもあるしなぁ。
核抑止論を唱えた方は「我々が知る「平和」の意味を変えることに、生涯にわたって努力したこと」を理由に、
フランス大統領は「ヒロシマの50周年を記念し、太平洋上で核実験を行ったこと」を理由に平和賞を受賞したわけだし。
# どちらも笑える内容ではないよね？

「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」を対象にしているとは言っているけど
人々を笑わせ(すべての人とは言ってないし、失笑でも構わない)、
そして考えさせてくれる研究(学術的な研究という意味だけではなく、
第三者から見たら訳の分からない行為を"研究"と皮肉っているのかも)という意味かもしれない・・・

# チバニアンの申請手続きや学術に関わっている人やあなたは憤りを覚えるけど、
# 「申請手続きを止めた方法が学術的な話し合い# (元々、論文が磁場逆転の証拠になりえないと
# 主張していた)ではなく法的手段だったこと、そして茨城大学の統率力の無さ」
# というのは(茨城大学にも学術にも千葉県にも関係をもたない)第三者から見たら失笑ものでしょう。

Re:良く分からんし調べてもないが

[Anonymous Coward]

> 人々を笑わせ(すべての人とは言ってないし、失笑でも構わない)、

失笑 [goo.ne.jp]

Re:

[Anonymous Coward]

大多数が本来の意味とは違う意味で覚えているのなら通じるわけだし問題ないのでは？
それとも、本来の意味にこだわって、目上の人に対して「御前(おまえ)」とか言うの？

Re:

[Anonymous Coward]

本来の意味で使われてるよね？真面目な場面で噴出し笑いする、という。
「あっはっはっはっは、奴はそう来たか…ふざけやがって」「ぷくく、あいつら何馬鹿やってんの」みたいな。
何を指摘したいのか、意味不明。

Re:良く分からんし調べてもないが

[nnnhhh (47970)]

> 本来の意味とされる「こらえ切れず吹き出して笑う」で使う人が27.7パーセント、本来の意味ではない「笑いも出ないくらいあきれる」で使う人が60.4パーセントという逆転した結果が出ている。
えぇ…そんな意味で使ったことないし使ってると感じたこともないぞ
場面的には似たようなもんになるのか…

Re:

[Anonymous Coward]

君にはイグノーベル失賞をあげたい