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次の資料の57ページあたりの図を拡大してみてhttps://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/pdf/20190527_a.pdf [mod.go.jp]
縦軸と横軸にちゃんと目盛りに数字が入っていて、縦と横でスケールが異なることがわかる。にもかかわらず、等スケールとして測定するという初歩的な致命的なミスを犯している。Google Earthは何も悪くないし、Google Earthを使った事自体は全然原因ではないことがわかる。
そもそもが「山の断面図が急峻すぎておかしい」と気づいてしかるべき。常識があれば。
どこの常識ですか?角度(数値)が大きすぎるとか、レンジが不統一なら分かりますが。
たぶん山道ハイカー、トレッカーの常識。そこらの山道ハイキングガイド買えば、断面図を強調している図はいくらでも載っている。そういうの見慣れている人から見れば、ああ、これ強調しているな、って気付く。#ハイキング距離平地10㎞~に対して、標高2000mをそのまま描いても平坦過ぎて起伏が分からず全く使いものにならない。
自衛隊の人とハイキングガイドに載ってるコースだと、「急な坂」の基準が違うかもしれない。#都会の人と田舎の人がイメージする「近くになにもないよ」の違いみたいに。
ハイキングコースはアマチュアでも安全に登れる所だけど、自衛隊だと危険な場所での戦闘も想定しなきゃいっけないし。
縦が10倍に強調された断面図を見たら急な坂だらけでおかしいことがすぐわかんだろってな話をしてるんだが急な坂の定義が違うとかずれた答えに感動坂の角度と存在頻度がわかってりゃ違和感を抱くって話で、それを「急な坂」と呼ぶかどうかなんて関係ないない
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
Google Earthをデータとして使用したことが原因ではない (スコア:1, すばらしい洞察)
次の資料の57ページあたりの図を拡大してみて
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/pdf/20190527_a.pdf [mod.go.jp]
縦軸と横軸にちゃんと目盛りに数字が入っていて、縦と横でスケールが異なることがわかる。にもかかわらず、等スケールとして測定するという初歩的な致命的なミスを犯している。
Google Earthは何も悪くないし、Google Earthを使った事自体は全然原因ではないことがわかる。
Re: (スコア:0)
そもそもが「山の断面図が急峻すぎておかしい」と気づいてしかるべき。
常識があれば。
Re: (スコア:0)
どこの常識ですか?
角度(数値)が大きすぎるとか、レンジが不統一なら分かりますが。
Re: (スコア:0)
たぶん山道ハイカー、トレッカーの常識。
そこらの山道ハイキングガイド買えば、断面図を強調している図はいくらでも載っている。
そういうの見慣れている人から見れば、ああ、これ強調しているな、って気付く。
#ハイキング距離平地10㎞~に対して、標高2000mをそのまま描いても平坦過ぎて起伏が分からず全く使いものにならない。
Re: (スコア:0)
自衛隊の人とハイキングガイドに載ってるコースだと、「急な坂」の基準が違うかもしれない。
#都会の人と田舎の人がイメージする「近くになにもないよ」の違いみたいに。
ハイキングコースはアマチュアでも安全に登れる所だけど、
自衛隊だと危険な場所での戦闘も想定しなきゃいっけないし。
Re:Google Earthをデータとして使用したことが原因ではない (スコア:0)
縦が10倍に強調された断面図を見たら急な坂だらけでおかしいことがすぐわかんだろってな話をしてるんだが
急な坂の定義が違うとかずれた答えに感動
坂の角度と存在頻度がわかってりゃ違和感を抱くって話で、それを「急な坂」と呼ぶかどうかなんて関係ないない