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準粒子のどれかがかかわってそうな雰囲気がするような
既知の準粒子でだと上手く説明がつかないようなので、未知の(準)粒子発見と発表しているようです。その生成機構とか上手くすると新しい物理の概念が得られるかも知れません。
ここから先は私の勝手な感想です。
太陽の中だと有機分子は存在できませんし、宇宙開闢の火の玉の中だと普通の素粒子すら存在できない時代がありました。準粒子はたいてい室温よりずっと低い温度でしか存在できませんが、例えば太陽系の辺縁系などにある極低温の適当に不純物を含んだ氷=彗星の核なんかに準粒子を素材とする世界があったら面白いだろう思います。
結晶格子がもつ量子的な振動エネルギーを熱素と定義したら、電気的絶縁状態における熱素の超流動(超伝導)で説明できる。共鳴でしょ。
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準粒子のどれかがかかわってそうな雰囲気がするような
Re: (スコア:0)
既知の準粒子でだと上手く説明がつかないようなので、未知の(準)粒子発見と発表しているようです。
その生成機構とか上手くすると新しい物理の概念が得られるかも知れません。
ここから先は私の勝手な感想です。
太陽の中だと有機分子は存在できませんし、宇宙開闢の火の玉の中だと普通の素粒子すら存在できない時代がありました。
準粒子はたいてい室温よりずっと低い温度でしか存在できませんが、例えば太陽系の辺縁系などにある極低温の適当に不純物を含んだ氷=彗星の核なんかに準粒子を素材とする世界があったら面白いだろう思います。
Re: (スコア:0)
結晶格子がもつ量子的な振動エネルギーを熱素と定義したら、電気的絶縁状態における熱素の超流動(超伝導)で説明できる。共鳴でしょ。