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離脱や獲得に至らん0.5冷えすぎて電子雲の濃淡が強くなりすぎ金平糖が絡み合うような、一瞬他の原子に侵入するような感じで
というか多分前提が間違ってるんじゃないかな
この宇宙において完全なる静止状態とは宇宙の膨張に反して止まっているわけで観測者から見ると遠ざかって動いているように見える
その状況を作って観測することは現状の科学力ではできないから想定していた前提を見直せばいいだけじゃないかな
# 止まってかっ飛んでいくのが静止なのです
宇宙の膨張を原子間距離で観察できるレベルだったら重力波で云々なんて言わないと思う
そもそも原子間距離でも宇宙の膨張が働いているなら、宇宙は一体何に対して膨張してるの?どこを調べても「銀河団スケールまでは重力の束縛のほうが強いから超銀河団スケールにならないと宇宙膨張の効果は出てこない」とかまったく説明になってない説明しか出てこないし、ここで以前聞いたときもなんだかわけのわからんことを言われてはぐらかされた。
個人的な結論としては、宇宙が膨張しているという結論を導くフリードマン・ルメートル・ロバートソン・ウォーカー計量では宇宙の密度分布は一様かつ等方という仮定をおいているが、星や銀河が見えるようなスケールでは当然その前提はまったく成り立っていないので、近似が成立するくらいのスケールで見なければならない、だと思っているが合っているかどうかは知らん。しかし今度は超銀河団より大きなスケールでも宇宙の密度分布に構造があるという観測結果なかったっけ? という疑問が浮かんでくるが。
膨張以前に地球も太陽系も銀河も止まってなんかいないんだからその上にあるあらゆるものが静止状態にはなりえないっていう絶対零度でようやく空間と等速で動いているわけでしてみたいな
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
電子レベルでアナログ値な動きなんじゃね (スコア:0)
離脱や獲得に至らん0.5
冷えすぎて電子雲の濃淡が強くなりすぎ金平糖が絡み合うような、一瞬他の原子に侵入するような
感じで
Re: (スコア:0)
というか多分前提が間違ってるんじゃないかな
この宇宙において完全なる静止状態とは
宇宙の膨張に反して止まっているわけで
観測者から見ると遠ざかって動いているように見える
その状況を作って観測することは
現状の科学力ではできないから
想定していた前提を見直せばいいだけじゃないかな
# 止まってかっ飛んでいくのが静止なのです
Re: (スコア:0)
宇宙の膨張を原子間距離で観察できるレベルだったら重力波で云々なんて言わないと思う
Re: (スコア:0)
そもそも原子間距離でも宇宙の膨張が働いているなら、宇宙は一体何に対して膨張してるの?
どこを調べても「銀河団スケールまでは重力の束縛のほうが強いから超銀河団スケールにならないと宇宙膨張の効果は出てこない」とかまったく説明になってない説明しか出てこないし、ここで以前聞いたときもなんだかわけのわからんことを言われてはぐらかされた。
個人的な結論としては、宇宙が膨張しているという結論を導くフリードマン・ルメートル・ロバートソン・ウォーカー計量では宇宙の密度分布は一様かつ等方という仮定をおいているが、星や銀河が見えるようなスケールでは当然その前提はまったく成り立っていないので、近似が成立するくらいのスケールで見なければならない、だと思っているが合っているかどうかは知らん。しかし今度は超銀河団より大きなスケールでも宇宙の密度分布に構造があるという観測結果なかったっけ? という疑問が浮かんでくるが。
Re:電子レベルでアナログ値な動きなんじゃね (スコア:0)
膨張以前に地球も太陽系も銀河も止まってなんかいないんだから
その上にあるあらゆるものが静止状態にはなりえないっていう
絶対零度でようやく空間と等速で動いているわけでしてみたいな