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ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。「わかった！」と叫んだゴンザレス氏は（中略）「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」
入浴中に思いついていたら現代のアルキメデスが誕生したかも。
何気ないことを解決方法の糸口として見つけるのは、真剣に考えてる天才の特性かもしれませんね。
もしくはIQ180の高校生探偵。
もしくは天才少年料理人 … ミスター味っ子もしくは天才少年寿司職人 … 将太の寿司もしくはMITを卒業した天才エンジニア … インデペンデンス・デイ
何気ないことを解決方法の糸口として見つけると言うよりも「ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた」くらい何気ない時でさえ、「レンズの球面収差を解消する」方法に関して考え続けていた と言うことなんじゃないかな
つまり、天才＝何気ないことから解決の糸口を見つける人ではなく天才＝何気ない日常のひと時でも、ある一つの問題を考え続けている人
天才とかそんな大げさな話かな何日も何か月も同じ問題考えてたりすると、こういうこと結構あるだろ
問題の難易はともかく(そこが大事だけどずっと考えてるとこういう全然違うことやっていてふっと気づく事ありますね無意識でもどっかで考えてるんだろうな
プロジェクトで頭を悩ませる課題についてシャワー浴びてたら突然解決案を閃く経験は製造者であれ設計者であれエンジニアなら割と多くの人間が経験している気がする。
むしろ浴室でふと閃く何かがあるかの研究をするとなにか発見があるかもしれない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%... [wikipedia.org]セレンティビティ
こういうのは、個室、あるいは開けた場所にいても周囲に人がいないというのがポイント。
周囲に別の人間がいると、人は無意識化でもその人が何をしているか常に把握しようとしていて、それに脳のかなりのリソースを割いているんだよ。外界認識ってのはかなり重い処理なんだよね。
狭い、見慣れた環境で、ほかの人も近くにいないという状況だと、外界認識に使われていたリソースが解放されて、無意識化から湧いてくる連想などが起きやすくなる。
だから、トイレの個室にいるときや、風呂に入っているときや、あるいは見慣れた道を一人で散歩しているときなど、そういうときにいいアイディアを思いつくことが多いんだな。
生産性を上げるには個室だな
なるほど…
あなた天才じゃないですか
だけどこの場合は人類初の問題なのでそのたとえは通用しない
誰がたとえ話してるの?どこが人類初の問題に制約されてんの?
何をそんなにカリカリしてんの？
ふむ、その昔、IQ1,300とか発言していた将軍がいてな‥‥。
アルキメデスのエピソードは風呂に入ってお湯があふれるなり体が軽くなるなりが浮力に関するアイデアの元になったってことらしいから「何気ないことを糸口にする」ですが、パンにヌテラ（チョコクリームみたいなものらしい）を塗ってらあ、は今回の解に何か寄与したんですかね？パンに塗る時の塗り方がヒントになった、とか、クリームに含まれるナッツの粒が研磨剤の配置のヒントになった、とかかと思ったけど関係なさそうだし。
ヌテラって商品名らしいから、フェレロ社からいくらか掴まされてたりして。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
エウレカ！ (スコア:2)
入浴中に思いついていたら現代のアルキメデスが誕生したかも。
Re:エウレカ！ (スコア:0)
何気ないことを解決方法の糸口として見つけるのは、真剣に考えてる天才の特性かもしれませんね。
もしくはIQ180の高校生探偵。
Re: (スコア:0)
もしくは天才少年料理人 … ミスター味っ子
もしくは天才少年寿司職人 … 将太の寿司
もしくはMITを卒業した天才エンジニア … インデペンデンス・デイ
Re: (スコア:0)
何気ないことを解決方法の糸口として見つけると言うよりも
「ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた」くらい何気ない時でさえ、
「レンズの球面収差を解消する」方法に関して考え続けていた と言うことなんじゃないかな
つまり、
天才＝何気ないことから解決の糸口を見つける人
ではなく
天才＝何気ない日常のひと時でも、ある一つの問題を考え続けている人
Re: (スコア:0)
天才とかそんな大げさな話かな
何日も何か月も同じ問題考えてたりすると、こういうこと結構あるだろ
Re:エウレカ！ (スコア:3)
問題の難易はともかく(そこが大事だけど
ずっと考えてるとこういう全然違うことやっていてふっと気づく事ありますね
無意識でもどっかで考えてるんだろうな
Re: (スコア:0)
プロジェクトで頭を悩ませる課題について
シャワー浴びてたら突然解決案を閃く経験は製造者であれ設計者であれ
エンジニアなら割と多くの人間が経験している気がする。
むしろ浴室でふと閃く何かがあるかの研究をするとなにか発見があるかもしれない。
Re: (スコア:0)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%... [wikipedia.org]
セレンティビティ
Re: (スコア:0)
こういうのは、個室、あるいは開けた場所にいても周囲に人がいないというのがポイント。
周囲に別の人間がいると、人は無意識化でもその人が何をしているか常に把握しようとしていて、
それに脳のかなりのリソースを割いているんだよ。外界認識ってのはかなり重い処理なんだよね。
狭い、見慣れた環境で、ほかの人も近くにいないという状況だと、外界認識に使われていた
リソースが解放されて、無意識化から湧いてくる連想などが起きやすくなる。
だから、トイレの個室にいるときや、風呂に入っているときや、あるいは見慣れた道を一人で散歩しているときなど、
そういうときにいいアイディアを思いつくことが多いんだな。
Re: (スコア:0)
生産性を上げるには個室だな
Re:エウレカ！ (スコア:1)
なるほど…
Re:エウレカ！ (スコア:2)
あなた天才じゃないですか
Re: (スコア:0)
だけどこの場合は人類初の問題なのでそのたとえは通用しない
Re: (スコア:0)
誰がたとえ話してるの?
どこが人類初の問題に制約されてんの?
Re: (スコア:0)
何をそんなにカリカリしてんの？
Re: (スコア:0)
ふむ、その昔、IQ1,300とか発言していた将軍がいてな‥‥。
Re: (スコア:0)
アルキメデスのエピソードは風呂に入ってお湯があふれるなり体が軽くなるなりが浮力に関する
アイデアの元になったってことらしいから「何気ないことを糸口にする」ですが、
パンにヌテラ（チョコクリームみたいなものらしい）を塗ってらあ、は今回の解に何か寄与したんですかね？
パンに塗る時の塗り方がヒントになった、とか、クリームに含まれるナッツの粒が研磨剤の配置のヒントになった、
とかかと思ったけど関係なさそうだし。
ヌテラって商品名らしいから、フェレロ社からいくらか掴まされてたりして。