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結局のところ、今の環境保護活動は大きく分けて2つの動機に別れてる。つまり、以下の2つ。(a)環境が変わると、今まで人間が受けてきた恩恵にあずかれなくなるので、保護しなければいけない(b)環境が変わると、人間だけでなく他の動植物に影響がある。地球そのものを保護しないといけない
これらは重なってる部分もあるが、重視しているところが違うので、対立する部分もある。多くの企業、国は基本的に人間の生活や利便性を重視しているので、前者の立場で動いている。ビル・ゲイツは当然前者の立場でなんで、保護しようとしても出来ないなら、地球がかわっても人
> 美しい地球を守りましょう的な感じで(b)を前面に出したほうが、> なんとなく博愛的、理知的な感じがして、受けがいいこともある。
そういえば「受(うけ)は世界を救う」なんて言葉もあったな。当然、「攻×受」なんて言葉がまだ存在しない牧歌的な時代の話だが。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
環境問題 (スコア:0)
結局のところ、今の環境保護活動は大きく分けて2つの動機に別れてる。
つまり、以下の2つ。
(a)環境が変わると、今まで人間が受けてきた恩恵にあずかれなくなるので、保護しなければいけない
(b)環境が変わると、人間だけでなく他の動植物に影響がある。地球そのものを保護しないといけない
これらは重なってる部分もあるが、重視しているところが違うので、対立する部分もある。
多くの企業、国は基本的に人間の生活や利便性を重視しているので、前者の立場で動いている。
ビル・ゲイツは当然前者の立場でなんで、保護しようとしても出来ないなら、地球がかわっても人
Re:環境問題 (スコア:0)
> 美しい地球を守りましょう的な感じで(b)を前面に出したほうが、
> なんとなく博愛的、理知的な感じがして、受けがいいこともある。
そういえば「受(うけ)は世界を救う」なんて言葉もあったな。
当然、「攻×受」なんて言葉がまだ存在しない牧歌的な時代の話だが。