アカウント名:
パスワード:
リョコウバト [wikipedia.org]は
> 18世紀には北アメリカ全土で約50億羽が棲息したと推定される
1906年には野生個体が消滅し、1914年には飼育されていた最後の一羽が死んで絶滅している。アメリカバイソンも白人が来る前は6千万頭いたのが100年くらいで1000頭以下になった。
効率が良すぎるっていうのかな。
北米大陸の人口も増えているし、世界の人口のかなりの部分が北米産の農産物に養われているのだから、代わりに減る生き物が出るのも当然だと思う。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
アメリカではよくあること (スコア:1)
リョコウバト [wikipedia.org]は
> 18世紀には北アメリカ全土で約50億羽が棲息したと推定される
1906年には野生個体が消滅し、1914年には飼育されていた最後の一羽が死んで絶滅している。
アメリカバイソンも白人が来る前は6千万頭いたのが100年くらいで1000頭以下になった。
効率が良すぎるっていうのかな。
Re:アメリカに限らず (スコア:0)
北米大陸の人口も増えているし、世界の人口のかなりの部分が北米産の農産物に養われているのだから、代わりに減る生き物が出るのも当然だと思う。