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セイウチと聞くと思い出すのが、Stroustrup のプログラミング言語C++の訳本。学生時代(90年代前半)に見たのだけど、これ以上ないというくらい物凄くひどい訳だった。
各章の冒頭にポエムみたいなのがあり、古い版では「○○○」とWalrusが言った。「△△△」・・・(↑Walrusは人名のつもり?)だったのが次に出た新しい版では「○○○、△△△」とセイウチは言いました。に変わっていた。(具体的な内容は失念。)記憶にあるのがこれだけってだけで、他にも全体的に、はたして訳者は日本語を話せる人なのか?と思うくらいめちゃくちゃな文がならんでいたと思う。こんなにめちゃくちゃで酷い訳を楽しむために一冊持っておこうと探しているがなかなか見つからない。たいていの人は数ページめくっただけでゴミ箱に投げ入れたのだろう。
セイウチと聞くと思い出すのは、妖星ゴラスの南極怪獣マグマ。唐突感がありすぎて嫌い。でもマグマのデザインそのものは嫌いじゃない。
すまないどこがひどいのかわからないどうでもいいところだし、誤訳でもない
> 記憶にあるのがこれだけってだけで、
他はこれよりマシなんだろうであれば、読みにくい日本語かもしれないが、間違いではないということだ
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
セイウチと聞くと思い出すC++の訳本 (スコア:0)
セイウチと聞くと思い出すのが、Stroustrup のプログラミング言語C++の訳本。
学生時代(90年代前半)に見たのだけど、これ以上ないというくらい物凄くひどい訳だった。
各章の冒頭にポエムみたいなのがあり、古い版では
「○○○」とWalrusが言った。「△△△」・・・
(↑Walrusは人名のつもり?)
だったのが次に出た新しい版では
「○○○、△△△」とセイウチは言いました。
に変わっていた。
(具体的な内容は失念。)
記憶にあるのがこれだけってだけで、他にも全体的に、はたして訳者は日本語を話せる人なのか?と思うくらいめちゃくちゃな文がならんでいたと思う。
こんなにめちゃくちゃで酷い訳を楽しむために一冊持っておこうと探しているがなかなか見つからない。たいていの人は数ページめくっただけでゴミ箱に投げ入れたのだろう。
Re:セイウチと聞くと思い出すC++の訳本 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
セイウチと聞くと思い出すのは、
妖星ゴラスの南極怪獣マグマ。
唐突感がありすぎて嫌い。
でもマグマのデザインそのものは嫌いじゃない。
Re: (スコア:0)
すまない
どこがひどいのかわからない
どうでもいいところだし、誤訳でもない
> 記憶にあるのがこれだけってだけで、
他はこれよりマシなんだろう
であれば、読みにくい日本語かもしれないが、間違いではないということだ