アカウント名:
パスワード:
だいぶ古い話(30年以上前)だけど、新幹線の車内販売(駅構内販売も?)のプラ容器入りお茶を思い出した。食べ物の好き嫌いをほぼ言わない子供(当時)であった自分でも、一口含もうとしてすぐやめたほど酷かった。
あれは品質より低コストを求められた樹脂中に残っているモノマーとか不純物とか添加された可塑剤とかの味、まともな?マイクロプラスチックなら高級紅茶の味を妨げることはない。
あの時代だと、ペットボトルは普及してなかったし、お茶を缶入りや瓶入りにしても売れなかったのだと思う。
0系の紙コップ最強説
懐かしいあのペラペラのやつかあれって内側コーティングしてないのかな
昔のお茶のプラ容器は多分ポリエチレン、新幹線の紙コップのコーティングは多分ワックス(蝋)。分子構造はほぼ同じで、違いは分子量と入れる液体の温度だけでは。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
プラ容器 (スコア:0)
だいぶ古い話(30年以上前)だけど、新幹線の車内販売(駅構内販売も?)のプラ容器入りお茶を思い出した。
食べ物の好き嫌いをほぼ言わない子供(当時)であった自分でも、一口含もうとしてすぐやめたほど酷かった。
Re:プラ容器 (スコア:0)
あれは品質より低コストを求められた樹脂中に残っているモノマーとか不純物とか添加された可塑剤とかの味、まともな?マイクロプラスチックなら高級紅茶の味を妨げることはない。
あの時代だと、ペットボトルは普及してなかったし、お茶を缶入りや瓶入りにしても売れなかったのだと思う。
Re: (スコア:0)
0系の紙コップ最強説
Re: (スコア:0)
懐かしいあのペラペラのやつか
あれって内側コーティングしてないのかな
Re: (スコア:0)
昔のお茶のプラ容器は多分ポリエチレン、新幹線の紙コップのコーティングは多分ワックス(蝋)。
分子構造はほぼ同じで、違いは分子量と入れる液体の温度だけでは。