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プラスチック系の化学繊維を使ったティーバッグからは大量のマイクロプラスチックが出る」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    だいぶ古い話(30年以上前)だけど、新幹線の車内販売(駅構内販売も?)のプラ容器入りお茶を思い出した。
    食べ物の好き嫌いをほぼ言わない子供(当時)であった自分でも、一口含もうとしてすぐやめたほど酷かった。

    • by Anonymous Coward on 2019年09月30日 17時24分 (#3693736)

      あれは品質より低コストを求められた樹脂中に残っているモノマーとか不純物とか添加された可塑剤とかの味、まともな?マイクロプラスチックなら高級紅茶の味を妨げることはない。

      あの時代だと、ペットボトルは普及してなかったし、お茶を缶入りや瓶入りにしても売れなかったのだと思う。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        0系の紙コップ最強説

        • by Anonymous Coward

          懐かしいあのペラペラのやつか
          あれって内側コーティングしてないのかな

          • by Anonymous Coward

            昔のお茶のプラ容器は多分ポリエチレン、新幹線の紙コップのコーティングは多分ワックス(蝋)。
            分子構造はほぼ同じで、違いは分子量と入れる液体の温度だけでは。

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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