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SF小説の「マッカンドリュー航宙記」の「太陽系の周辺部にはマイクロ・ブラックホールや縮退物質がワンサカ有って、マイクロ・ブラックホールが動力源にした宇宙船が太陽系内で運用されてる」って設定だ!!!!
言うほどマイクロではないけど、このサイズのブラックホールになんかモノを落として発電したりできないのかしら
A・C・クラークの作品にマイクロブラックホールに水素ガスを落とすと、なんせ小さいので狭い領域に水素が密集して核融合が起きて高速で噴き出す、っていう推進方法がありました。
つまり1.この「地球の10倍の質量のブラックホール」の周囲を回る衛星軌道に発電ステーションを送り込む2.発電ステーションから水素ガスをブラックホールに向けて放出する3.ガスがブラックホールに落ちる間に高温高圧の降着円盤を生成する4.高温の降着円盤を利用して水を沸騰させタービンを回して発電する
とこういう具合にすればいいんだな
結局お湯を沸かしてタービンかよ!!!!
#ってツッコミ待ち?(笑)
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
あれだ!!!! (スコア:2)
SF小説の「マッカンドリュー航宙記」の「太陽系の周辺部にはマイクロ・ブラックホールや縮退物質がワンサカ有って、マイクロ・ブラックホールが動力源にした宇宙船が太陽系内で運用されてる」って設定だ!!!!
Re: (スコア:2)
SF小説の「マッカンドリュー航宙記」の「太陽系の周辺部にはマイクロ・ブラックホールや縮退物質がワンサカ有って、マイクロ・ブラックホールが動力源にした宇宙船が太陽系内で運用されてる」って設定だ!!!!
言うほどマイクロではないけど、このサイズのブラックホールになんかモノを落として発電したりできないのかしら
Re:あれだ!!!! (スコア:0)
A・C・クラークの作品にマイクロブラックホールに水素ガスを落とすと、なんせ小さいので狭い領域に水素が密集して核融合が起きて高速で噴き出す、っていう推進方法がありました。
ブラックホール発電所 (スコア:2)
つまり
1.この「地球の10倍の質量のブラックホール」の周囲を回る衛星軌道に発電ステーションを送り込む
2.発電ステーションから水素ガスをブラックホールに向けて放出する
3.ガスがブラックホールに落ちる間に高温高圧の降着円盤を生成する
4.高温の降着円盤を利用して水を沸騰させタービンを回して発電する
とこういう具合にすればいいんだな
Re: (スコア:0)
結局お湯を沸かしてタービンかよ!!!!
#ってツッコミ待ち?(笑)