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>珪素が主成分の物質
ARMSのアザゼルですね。
スタートレックのホルタが。
精神感応できなけりゃ生物と認識できない。
#穴掘り禁止。
イデオンのクリスタルスターが珪素生物の星だっけ。
おそらく超人ロックの「生きている岩」なんかも。
>精神感応できなけりゃ生物と認識できない。いやまったく。「一部のテレパシーに反応する」以外は生物らしさが全くない。しかも「寝てる」時もあるらしく、そうなるとテレパシーにも反応しない。ほとんどホルタの卵なみ。
動くし反撃もするホルタの方がまだしもわかりやすい。
> 動くし反撃もするホルタの方がまだしもわかりやすい。
もしむっちゃ熱持ってたら、単なる溶岩。接触が必要な精神感応もできない。
そろそろ、カレンダーの季節。
>もしむっちゃ熱持ってたらサンダイバーのプラズマ生命体とか、竜の卵のチーラとか。彼等にとってはあの温度が「常温」とはいえ。
星新一の短編にもそんなのがあったな。「この惑星の地下には地上とは異なる生命体が存在し、彼等は我々とは異なる文明を築いてる。ある日、かれらとの念願のファーストコンタクトを果たした時、
地下の高温で焼かれた地上の生物は一瞬で絶滅した。そのことは地底文明による後の調査により判明したことである。」
長谷川裕一の「マップス」に出てきた「カミオ星人」が珪素生物ですね。素だとすごく動作がのろいのけど、加速装置を付けるなどの改造を施した個体が、奴隷として利用されてる。
メロン熊?
ケイ素系生命体が今のCPU見たら虐待に見えるんだろうか?
人間がカットされたダイヤモンド見ても虐待とは思わんじゃろ
> これは細胞ではないが細胞によく似ているため
じゃなくて、実は本当に細胞なのだが珪素生命を考慮していないためスルーしてしまった、とかいうオチ希望。
炭素生物を生物と認識しない奴が来た話が今度アニメ化するそうで。
アナタハソコニイマスカ
ソコニワタシハイマセン ネムッテナンカイマセン
モウヒトツトナリデス
イロイッカイズツ
ソコハフタツトナリデスヒトツブンモドッテクダサイ
チューリングマシン誕生!
前はいたが今はもういない
今はもういないあたしへ…
#読んだはずだけど話を覚えてない
同収録のネプチューンはなんとなく覚えてるんだけどなあ
100年休まずにチクタクチクタク
実際問題、炭素生命と時間感覚や価値観が異なると思われるソレが居たとして、どうお付き合いするかは問題。
敵対するならまだいいが、意思疎通ができないと思われるもんな。見つけてもスルーするのが正解かもよ。
人類と同等以上の文明があるなら意思疎通自体はできなくもないと思うけどな媒体はせいぜい電磁波か音くらいだろうし、炭素・ケイ素の違いがあれど光学的力学的性質が極端にずれてるわけでもないので、可視域・可聴域を超えていても機械で補償するのは多分できるでしょう
価値観の違いはどうしようもなさそうだけど
タイムスケールの問題もあるけどね。#チーラと人類のコミュニケーションも小説は出来過ぎのような気がしないでもない。
珪素生命体がゆっくり生きてるって話を最初に見たのは手塚治虫の漫画版サンダーマスクだな。まあ元ネタのSF小説とかすでにあったんだろうけど。
テレビの都合で予定より早く終わってしまったらしいけど、ラストにもその設定が生きててきれいにまとまってて好きな作品だな。(あとあのラストって手塚らしい微エロス感入ってるよねw)
お付き合いについては、犬畜生や、猿やイルカでも同じでしょう。べつに炭素基だからといって、相互理解できる奴らばかりじゃない。私はゴキブリやキノコと意思疎通できませんよ?犬の言葉さえわかりません。
相手が同等以上の知的生物なら、相手の出方次第かな。それこそ侵略の意図があるかもしれないし、悪意は無くても銀河ハイウェイの建設工事で地球が無くなっちゃうかもしんないし。良き知的生物を作ろうとしたけど失敗しちゃったから、バッフクランともども殺処分して最初からやり直しするかもしんない。
互いに相互不可侵の方がよほど平和
まさに路傍の石の如く
太陽風交点シリーズのトリニティは、最初赤ん坊だった珪素生物。教育して意思疎通できるようになった。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
珪素生命体 (スコア:0)
>珪素が主成分の物質
ARMSのアザゼルですね。
Re:珪素生命体 (スコア:2)
スタートレックのホルタが。
精神感応できなけりゃ生物と認識できない。
#穴掘り禁止。
Re: (スコア:0)
イデオンのクリスタルスターが珪素生物の星だっけ。
Re: (スコア:0)
おそらく超人ロックの「生きている岩」なんかも。
>精神感応できなけりゃ生物と認識できない。
いやまったく。「一部のテレパシーに反応する」以外は生物らしさが全くない。
しかも「寝てる」時もあるらしく、そうなるとテレパシーにも反応しない。
ほとんどホルタの卵なみ。
動くし反撃もするホルタの方がまだしもわかりやすい。
Re:珪素生命体 (スコア:2)
> 動くし反撃もするホルタの方がまだしもわかりやすい。
もしむっちゃ熱持ってたら、単なる溶岩。
接触が必要な精神感応もできない。
Re:珪素生命体 (スコア:1)
// 何かと混ざる
Re:珪素生命体 (スコア:2)
そろそろ、カレンダーの季節。
Re: (スコア:0)
>もしむっちゃ熱持ってたら
サンダイバーのプラズマ生命体とか、竜の卵のチーラとか。
彼等にとってはあの温度が「常温」とはいえ。
星新一の短編にもそんなのがあったな。
「この惑星の地下には地上とは異なる生命体が存在し、彼等は我々とは異なる文明を築いてる。
ある日、かれらとの念願のファーストコンタクトを果たした時、
地下の高温で焼かれた地上の生物は一瞬で絶滅した。
そのことは地底文明による後の調査により判明したことである。」
Re:珪素生命体 (スコア:1)
長谷川裕一の「マップス」に出てきた「カミオ星人」が珪素生物ですね。
素だとすごく動作がのろいのけど、
加速装置を付けるなどの改造を施した個体が、奴隷として利用されてる。
Re:珪素生命体 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
メロン熊?
Re:珪素生命体 (スコア:1)
ケイ素系生命体が今のCPU見たら虐待に見えるんだろうか?
Re: (スコア:0)
人間がカットされたダイヤモンド見ても虐待とは思わんじゃろ
Re: (スコア:0)
> これは細胞ではないが細胞によく似ているため
じゃなくて、実は本当に細胞なのだが珪素生命を考慮していないためスルーしてしまった、とかいうオチ希望。
Re: (スコア:0)
炭素生物を生物と認識しない奴が来た話が今度アニメ化するそうで。
Re: (スコア:0)
アナタハソコニイマスカ
Re: (スコア:0)
ソコニワタシハイマセン ネムッテナンカイマセン
Re:珪素生命体 (スコア:1)
モウヒトツトナリデス
Re:珪素生命体 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
イロイッカイズツ
Re: (スコア:0)
ソコハフタツトナリデス
ヒトツブンモドッテクダサイ
Re: (スコア:0)
チューリングマシン誕生!
Re: (スコア:0)
前はいたが今はもういない
Re:珪素生命体 (スコア:1)
今はもういないあたしへ…
#読んだはずだけど話を覚えてない
Re: (スコア:0)
同収録のネプチューンはなんとなく覚えてるんだけどなあ
Re: (スコア:0)
100年休まずにチクタクチクタク
Re: (スコア:0)
実際問題、炭素生命と時間感覚や価値観が異なると思われるソレが居たとして、どうお付き合いするかは問題。
敵対するならまだいいが、意思疎通ができないと思われるもんな。
見つけてもスルーするのが正解かもよ。
Re: (スコア:0)
人類と同等以上の文明があるなら意思疎通自体はできなくもないと思うけどな
媒体はせいぜい電磁波か音くらいだろうし、炭素・ケイ素の違いがあれど光学的力学的性質が極端にずれてるわけでもないので、可視域・可聴域を超えていても機械で補償するのは多分できるでしょう
価値観の違いはどうしようもなさそうだけど
Re: (スコア:0)
タイムスケールの問題もあるけどね。
#チーラと人類のコミュニケーションも小説は出来過ぎのような気がしないでもない。
Re: (スコア:0)
珪素生命体がゆっくり生きてるって話を最初に見たのは手塚治虫の漫画版サンダーマスクだな。
まあ元ネタのSF小説とかすでにあったんだろうけど。
テレビの都合で予定より早く終わってしまったらしいけど、ラストにもその設定が生きてて
きれいにまとまってて好きな作品だな。
(あとあのラストって手塚らしい微エロス感入ってるよねw)
Re: (スコア:0)
お付き合いについては、犬畜生や、猿やイルカでも同じでしょう。
べつに炭素基だからといって、相互理解できる奴らばかりじゃない。
私はゴキブリやキノコと意思疎通できませんよ?犬の言葉さえわかりません。
相手が同等以上の知的生物なら、相手の出方次第かな。
それこそ侵略の意図があるかもしれないし、悪意は無くても銀河ハイウェイの建設工事で
地球が無くなっちゃうかもしんないし。良き知的生物を作ろうとしたけど失敗しちゃったから、
バッフクランともども殺処分して最初からやり直しするかもしんない。
互いに相互不可侵の方がよほど平和
Re: (スコア:0)
まさに路傍の石の如く
Re: (スコア:0)
太陽風交点シリーズのトリニティは、最初赤ん坊だった珪素生物。
教育して意思疎通できるようになった。