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climate strikeは嫌い。この言葉を使う奴は、安全なところから批判や否定の言葉を投げるだけ。FacebookやGoogleの社員が自社の経営者に何とかしろと叫ぶのなんて滑稽すぎる。一人当たりのCO2排出量が世界最大であるアメリカの、大量に電力を消費する企業に所属して言っても説得力が無い。
奴らはこういう事実を無視するのも嫌い。https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/03/post-11814.php [newsweekjapan.jp]https://www.j-cast.com/2019/10/13369894.html?p=all [j-cast.com]
今一番緑化に貢献してるのは中国とインド。CO2濃度と気温が高くなれば、地球全体では植物が増えるのは地球の歴史が証明している事実。これを利用して食糧問題を解決する取り組みの方が、よっぽど有益に思える。
中国語で「緑化」とは緑ペンk
安全だろうとなかろうと批判も否定も自由にするべきだし、その自由は積極的に確保するべき。
いや、好き嫌いは分かるよ。より清廉で後ろめたい部分は少ない方が、そりゃいいさ。でも徹底的にやれない(つまり例えばFacebookやGoogleを辞めない)人間が、では自己矛盾を抱えたままその属するものを批判してはならないかと言えば、そうではないと思う。矛盾は矛盾でありながらも目的に漸近する1つの方法であるし、最終的に批判対象の一部なりと変容させ得るならばそれも成果だろう。
何より、生計や自己研磨のための時間の一部を社会活動
別に本人が活動することを私は否定してないし、邪魔もしない。ただ私はその活動が嫌いというだけ。
あなたが言う砂漠化は、今砂漠でない地域が気候変動で砂漠になるということ。でも同時に、今砂漠であるの地域が気候変動で緑地に変わる場合もある。リンク先の記事のようにね。そして、全地球で平均すると、CO2濃度が高く暖かい時代の方が降雨量が多く緑地が多いのは歴史的な事実。これを無視して気候変動を語る人を、私は好きではない。
そだね、「私は嫌い」というスタンスなのは分かってる。
ただ科学的事実の捉え方・使い方が、もう少し丁寧でも良い気がする。結論には正負両方向の定量的評価が大事。(もちろん、モデルを実プロセスに近づける活動も大事。)このインターネット時代、世の人たちもそれら現時点での成果を見て行動しているんじゃないかな。なおリンク先の片方は人為・共同体による緑地回復のことを言っていて、今後はこれも無視できないと思う。
それと、CO2濃度・気温と緑地の関係は、既に書いたように有史以降の状況を重視するべきだろう。単純に植物と言っても、温暖化でシダ植物ばっかになりました〜では困るし、単純にCO2・気温と言うなら、地球が毒性大気渦巻く死の星だった頃の方が遥かに高かったんだし(※これはただの茶々)。
その通りで、結論には正負両方向の定量的評価が大事だと思う。私は正負を定量的に評価して正が多いとまでは言いません。ただ、件の人たちは負の側面(自分が見たい側面)しか見ないから嫌い。
地球、少なくとも現在の温帯地域の都市が、廃墟inジャングルになることを緑化というならそうだろうよ。
#地球の緑化と人類の生活のための緑化を混同すると話が出来ん
リンク先見た?現在の温帯地域の都市がジャングルになるのではなく、耕作地が増えたとか、砂漠やステップが緑化したということなのですが。勝手にディストピアを想像するより、観測事実を見ようよ。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
climate strikeは嫌い (スコア:0, フレームのもと)
climate strikeは嫌い。
この言葉を使う奴は、安全なところから批判や否定の言葉を投げるだけ。
FacebookやGoogleの社員が自社の経営者に何とかしろと叫ぶのなんて滑稽すぎる。
一人当たりのCO2排出量が世界最大であるアメリカの、大量に電力を消費する企業に所属して言っても説得力が無い。
奴らはこういう事実を無視するのも嫌い。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/03/post-11814.php [newsweekjapan.jp]
https://www.j-cast.com/2019/10/13369894.html?p=all [j-cast.com]
今一番緑化に貢献してるのは中国とインド。
CO2濃度と気温が高くなれば、地球全体では植物が増えるのは地球の歴史が証明している事実。
これを利用して食糧問題を解決する取り組みの方が、よっぽど有益に思える。
Re:climate strikeは嫌い (スコア:1)
中国語で「緑化」とは緑ペンk
Re: (スコア:0)
安全だろうとなかろうと批判も否定も自由にするべきだし、その自由は積極的に確保するべき。
いや、好き嫌いは分かるよ。より清廉で後ろめたい部分は少ない方が、そりゃいいさ。
でも徹底的にやれない(つまり例えばFacebookやGoogleを辞めない)人間が、
では自己矛盾を抱えたままその属するものを批判してはならないかと言えば、そうではないと思う。
矛盾は矛盾でありながらも目的に漸近する1つの方法であるし、
最終的に批判対象の一部なりと変容させ得るならばそれも成果だろう。
何より、生計や自己研磨のための時間の一部を社会活動
Re: (スコア:0, 荒らし)
別に本人が活動することを私は否定してないし、邪魔もしない。
ただ私はその活動が嫌いというだけ。
あなたが言う砂漠化は、今砂漠でない地域が気候変動で砂漠になるということ。
でも同時に、今砂漠であるの地域が気候変動で緑地に変わる場合もある。リンク先の記事のようにね。
そして、全地球で平均すると、CO2濃度が高く暖かい時代の方が降雨量が多く緑地が多いのは歴史的な事実。
これを無視して気候変動を語る人を、私は好きではない。
Re: (スコア:0)
そだね、「私は嫌い」というスタンスなのは分かってる。
ただ科学的事実の捉え方・使い方が、もう少し丁寧でも良い気がする。
結論には正負両方向の定量的評価が大事。(もちろん、モデルを実プロセスに近づける活動も大事。)
このインターネット時代、世の人たちもそれら現時点での成果を見て行動しているんじゃないかな。
なおリンク先の片方は人為・共同体による緑地回復のことを言っていて、今後はこれも無視できないと思う。
それと、CO2濃度・気温と緑地の関係は、既に書いたように有史以降の状況を重視するべきだろう。
単純に植物と言っても、温暖化でシダ植物ばっかになりました〜では困るし、
単純にCO2・気温と言うなら、地球が毒性大気渦巻く死の星だった頃の方が遥かに高かったんだし(※これはただの茶々)。
Re: (スコア:0)
その通りで、結論には正負両方向の定量的評価が大事だと思う。
私は正負を定量的に評価して正が多いとまでは言いません。
ただ、件の人たちは負の側面(自分が見たい側面)しか見ないから嫌い。
Re: (スコア:0)
地球、少なくとも現在の温帯地域の都市が、
廃墟inジャングルになることを緑化というならそうだろうよ。
#地球の緑化と人類の生活のための緑化を混同すると話が出来ん
Re: (スコア:0)
リンク先見た?
現在の温帯地域の都市がジャングルになるのではなく、耕作地が増えたとか、砂漠やステップが緑化したということなのですが。
勝手にディストピアを想像するより、観測事実を見ようよ。