アカウント名:
パスワード:
光合成をする生物がいるとかかな?希薄な大気や低気温でも生息できるコケ類?
パーシバルローウェルは当時火星観測で夏季には黒いものが増えて冬季には縮小したという発見をしているコケ類の繁殖を目撃してたのだろうか?
火星探査機はコケ類の生息地外の調査だったので発見してないだけとか・・・
地球のコケのようなものじゃなく、普段から乾燥した胞子みたいなもので、群生地でも地表がすこし煤けているように見えるだけかも知れませんね。
しかもキュリオシティのいる、人間の基準で少しでもましな環境に感じる赤道に近い低地じゃなく、気温の日較差や年較差の大きい処を好むとか、大気も濃すぎない高地を好むとか。
あるいは高層大気中の塵埃だと思っていたのが大気中に暮らす一種の植物プランクトンだとか。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
>それだけでは説明できないほど大気中の酸素濃度は変化 (スコア:0)
光合成をする生物がいるとかかな?
希薄な大気や低気温でも生息できるコケ類?
パーシバルローウェルは当時火星観測で夏季には黒いものが増えて冬季には縮小したという発見をしている
コケ類の繁殖を目撃してたのだろうか?
火星探査機はコケ類の生息地外の調査だったので発見してないだけとか・・・
Re:>それだけでは説明できないほど大気中の酸素濃度は変化 (スコア:0)
地球のコケのようなものじゃなく、普段から乾燥した胞子みたいなもので、群生地でも地表がすこし煤けているように見えるだけかも知れませんね。
しかもキュリオシティのいる、人間の基準で少しでもましな環境に感じる赤道に近い低地じゃなく、気温の日較差や年較差の大きい処を好むとか、大気も濃すぎない高地を好むとか。
あるいは高層大気中の塵埃だと思っていたのが大気中に暮らす一種の植物プランクトンだとか。