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らしい。https://www.topics.or.jp/articles/-/287847 [topics.or.jp]
今後は、自動飼育システムを開発し、渡邉助教が確立したゲノム編集技術により繁殖効率の高い系統を生み出すなどして、大量生産を図る。生産量は現在の月約30キロから、2023年には支援先の企業も含めて月10トン以上を目指す。
4年後には10t/月もコオロギを食べるようになるのか。...そう遠くない未来、人類が滅亡した後も毎月大量に生産されるコオロギが地球を埋め尽くす・・・(妄想)
大量生産するのであれば食料として意外に「闘蟋」を流行らせよう
中国なら既に闘蟋用にゲノム編集くらいやってそう。
あっ、×意外○以外だった
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
ゲノム編集で大量生産を図る (スコア:2)
らしい。
https://www.topics.or.jp/articles/-/287847 [topics.or.jp]
今後は、自動飼育システムを開発し、渡邉助教が確立したゲノム編集技術により繁殖効率の高い系統を生み出すなどして、大量生産を図る。生産量は現在の月約30キロから、2023年には支援先の企業も含めて月10トン以上を目指す。
4年後には10t/月もコオロギを食べるようになるのか。
...
そう遠くない未来、人類が滅亡した後も毎月大量に生産されるコオロギが地球を埋め尽くす・・・(妄想)
Re:ゲノム編集で大量生産を図る (スコア:0)
大量生産するのであれば食料として意外に「闘蟋」を流行らせよう
Re:ゲノム編集で大量生産を図る (スコア:1)
中国なら既に闘蟋用にゲノム編集くらいやってそう。
Re: (スコア:0)
あっ、
×意外
○以外
だった