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米国には地球のどこへでも1時間以内に人を届ける技術が存在する?」記事へのコメント

  • 生きたままとは言っていない。

    #「ぢ術」でググってみたら痔の手術関連がずらずらと(半ば予測していたが)

    • by Anonymous Coward

      > 生きたままとは言っていない。

      赤道長が40000kmなので、地球の真裏まで20000km。マッハ16くらいは必要。
      秒速5.56kmだから第一宇宙速度(7.9km/s)までは達していない。
      最寄りの空港で降りて別手段で移動なんてやってたら間に合わない。
      ここはICBMの弾頭部分にくくりつけてピンポイントで指定位置に撃ち込もう。
      弾頭から爆薬を抜いておけば質量による被害しか出ないが、場所によっては大きな外交問題になる。
      まあ、そんなこたぁ些細な問題だ。それより途中で迎撃されて落される方が困るか。

      • by Anonymous Coward on 2019年12月25日 20時14分 (#3737095)

        どこへでもとは言ってるけど、どこからでもとは言ってない。
        低高度を周回する軌道に乗って待機しておき、場所指定されたらロケット点火して減速し、目標点に突っ込めばいいのかもしれない。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          いや、言っている。 ”deliver any human being from any place on planet Earth to any other place in less than an hour" と書かれている。

          anyはhumanにもついている。つまり「特別に訓練された人間でなくても」ということになる。

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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