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ストレスがなぜ白髪を生み出すのか、そのメカニズムが解明される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    幹細胞が急速に色素となるメラニンを形成するメラニン細胞に変化してしまい、その結果メラニン細胞が枯渇してしまう

    メラニン細胞が増えるのに枯渇する!?

    • by Anonymous Coward

      元になる幹細胞が一定数ある。
      通常ならちょっとずつメラニン細胞に変化して一生かけて使う=一生黒髪
      刺激があると一気にメラミン細胞に変化して使い切ってしまう=その後は白髪

      #白髪になる前は最後の輝きって感じで真っ黒くなるのかな。仮に髪一本黒々なったとしてもまったく見分けつかないけどw

      • by Anonymous Coward

        ストレスによって幹細胞が「メラミンを生成するメラミン細胞」に変化してそれ以上メラミン細胞が作られなくなるというのなら、変化したメラミン細胞が生きている間は白髪にならないはずなので
        ストレスを受けてから白髪になるまでの間に相応のタイムラグがないとつじつまが合わない

        • by Anonymous Coward

          皮膚の細胞なんて一ヶ月程度で入れ替わるよ。

          色素が生成されなくなっても、黒い髪は黒いままで白くなることはないから髪の入れ替え期間の方が長くなる(短髪は短いけど)

          • by Anonymous Coward on 2020年01月29日 10時38分 (#3752526)

            それはつまり「皮膚細胞の入れ替え期間+髪の白くなった部分が視認できるまで伸びる期間」の時間が必要ってことですよね。
            それが「タイムラグ大きくないか?」と思ってるんですが。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              「つじつまが合わない」ってのが何を想定しているかが不明だからかみ合わないんじゃないですかね。
              フィクションや伝説にあるような「一晩で全毛髪が真っ白に」は当然ありえないとして、
              「投獄されてる数日で」とか「ある日を境に全部真っ白に」だとおかしいけど、「仕事のストレスで半年で白髪に」とかならおかしくもなんともない、という話じゃないかな。

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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