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っと、その前に1つ訂正だ。
また、この数式に基づけば、宇宙の中で生命が存在する星は地球だけであり、地球外生命体が見つかる可能性は極めて低いとも主張されている。
×→宇宙の中で○→観測可能な宇宙の中でこの理論はインフレーション宇宙が前提なんで、現状我々からは光速度以上で膨張していた時期の宇宙は観測できないからね。
さて、我々が知っている生命活動は地球での核酸が基礎になっている1種類しか無い訳ですよ。しかし宇宙にはひょっとすると我々の足元の地下深くにすら、我々の知らない分子の組み合わせで自らを増殖させる生体高分子が存在するかも知れない。例えば、
>尤も本当に居てもコンタクトも我々がそれらを生命と認識できるかも難しいだろうけど。
そこは考えてもしょうがないんじゃないかな。
実は居るけど、人類が滅亡するときまでに、人類にはコンタクトすることもその痕跡に気付くこともできない。
と、
ほんとに居ない。
の区別を付ける方法があるはずもない、ただの必然的にいつまでも残るもやもや。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
一体いつから―――――――生命活動は核酸が周囲の物質を取込み増殖する事のみだと錯覚していた? (スコア:1, 興味深い)
っと、その前に1つ訂正だ。
×→宇宙の中で
○→観測可能な宇宙の中で
この理論はインフレーション宇宙が前提なんで、現状我々からは光速度以上で膨張していた時期の宇宙は観測できないからね。
さて、我々が知っている生命活動は地球での核酸が基礎になっている1種類しか無い訳ですよ。しかし宇宙にはひょっとすると我々の足元の地下深くにすら、我々の知らない分子の組み合わせで自らを増殖させる生体高分子が存在するかも知れない。例えば、
Re:一体いつから―――――――生命活動は核酸が周囲の物質を取込み増殖する事のみだと錯覚していた? (スコア:0)
>尤も本当に居てもコンタクトも我々がそれらを生命と認識できるかも難しいだろうけど。
そこは考えてもしょうがないんじゃないかな。
実は居るけど、人類が滅亡するときまでに、人類にはコンタクトすることもその痕跡に気付くこともできない。
と、
ほんとに居ない。
の区別を付ける方法があるはずもない、ただの必然的にいつまでも残るもやもや。