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一番プリミティブな発振装置は火花発振器なので、自然界でも簡単に再現できる。周期的なのは、惑星がコンデンサーとして電荷をためているからだろう。
電荷がたまる→放電で電波が放出
これを繰り返している。
惑星サイズのコンデンサーによる放電だとして、5億光年先から届いて観測できる強度になる理由はなんでしょう?コンデンサーの放電よりもっと大きなエネルギーである核融合の光でさえ、この距離では恒星サイズの大きさでも単体では捉えることが難しいのに。
あー残念ながら、元コメはいつものプラズマ宇宙論の人。この人の論では星は核融合で輝いているのではないことになっているので、そのツッコミは意味を持たない
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
電波の発生源は放電だろう (スコア:0)
一番プリミティブな発振装置は火花発振器なので、自然界でも簡単に再現できる。
周期的なのは、惑星がコンデンサーとして電荷をためているからだろう。
電荷がたまる→放電で電波が放出
これを繰り返している。
Re:電波の発生源は放電だろう (スコア:1)
惑星サイズのコンデンサーによる放電だとして、5億光年先から届いて観測できる強度になる理由はなんでしょう?
コンデンサーの放電よりもっと大きなエネルギーである核融合の光でさえ、この距離では恒星サイズの大きさでも単体では捉えることが難しいのに。
Re: (スコア:0)
あー残念ながら、元コメはいつものプラズマ宇宙論の人。
この人の論では星は核融合で輝いているのではないことになっているので、そのツッコミは意味を持たない