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日本書紀に記されている「赤気」という現象の正体は扇形オーロラだという説」記事へのコメント

  • 桑原桑原といえば、雷避けの呪文だが、古代において雷は現在よりはるかに強力だった可能性がある。インドには王族が雷を避けるために巨石内部を掘りぬいてシェルターを作っていた跡が残っている。オーロラが低緯度で現れるということは、大気の電離度が高いということなので、雷も頻繁に起きて、落雷も強力だったのかもしれない。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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