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紀元前620年の話で、かつその年にオーロラが実際起きた事が分かった、とかだとかなり面白かったがそんな話ではないな。紀元620年ならまぁ実際起きた事なんだろうけどなんで中国の歴史書にないんだろう?たまたまかな。
ついでにもう一つ気になるのが翻訳。現代語訳するなら「十二月の何日に、扇型オーロラがあった。」とかにするのかな。以前新約聖書を現代語訳で読んだとき「バリケード」とかその他なんか現代っぽい用語がたくさん出てきて、なんかミスマッチで面白かった。日本書紀読んでてオーロラみたいな言葉が出てくるとなんか笑えそうだな。
以前読んだ、現代語訳日本書紀ではさらっと、○年○月○日、オーロラが見られた。とか、月蝕があったとか書いてあったな。他に、地震があったとか、日蝕があったとかも書いてあったな。
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紀元620年 (スコア:1)
紀元前620年の話で、かつその年にオーロラが実際起きた事が分かった、とかだとかなり面白かったがそんな話ではないな。
紀元620年ならまぁ実際起きた事なんだろうけどなんで中国の歴史書にないんだろう?
たまたまかな。
ついでにもう一つ気になるのが翻訳。
現代語訳するなら「十二月の何日に、扇型オーロラがあった。」とかにするのかな。
以前新約聖書を現代語訳で読んだとき「バリケード」とかその他なんか現代っぽい用語がたくさん出てきて、なんかミスマッチで面白かった。
日本書紀読んでてオーロラみたいな言葉が出てくるとなんか笑えそうだな。
Re:紀元620年 (スコア:1)
以前読んだ、現代語訳日本書紀ではさらっと、○年○月○日、オーロラが見られた。とか、月蝕があったとか書いてあったな。他に、地震があったとか、日蝕があったとかも書いてあったな。