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大航海時代の世界一周旅行と火星旅行ではどちらがリスクが高いか」記事へのコメント

  • 火星片道なら現状の技術レベルで可能でしょ?
    開発・準備期間は10年くらいかかるだろうが
    なお、火星に行ってから1週間の生存を考慮し、長期間の生命維持は考慮しないものとする

    • 火星往復を不可能にする、現在の技術課題ってなんだろう?
      素人考えだと、無限の資金さえあれば力技でできそうな気がする。

      • by Anonymous Coward on 2020年04月02日 10時35分 (#3789684)

        無限の資金と無限の準備期間があれば実現できるでしょう。

        一般的には「現在の自術では実現不可能」と表現するが。

        親コメント
        • でも、資金の問題で「現在の技術で実現可能か」を判定したら、有人の月往復すら「現在の技術では実現不可能」になってしまうような。
          #コンステレーション計画も2010年に潰れたし

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            >有人の月往復すら「現在の技術では実現不可能」

            そういうのをロストテクノロジーって言うんですよ。
            #移動式の大型蒸気ボイラーとかもそう。

            • by Anonymous Coward

              蒸気機関車の新車が作れないのは、既に規格や基準が消滅しているからだよ。
              割と最近に英国でSLの新車製造が画策されたけれど、経済的に引き合わないので破棄された。
              観光列車で操車場の近くを走るだけならともかく、長距離を走るのに廃止されてしまった給炭給水設備を再び設けるのも馬鹿にならないんだよね。

              • by Anonymous Coward

                > 給炭給水設備

                水なんか水素と酸素の化学反応で簡単に作れるだろ?

              • by Anonymous Coward

                ついでにその反応をエネルギー源にしたら給炭いらなくね?
                # それを燃料電池という

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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