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人工芝由来のマイクロプラスチックが多くの河川・湖で観測される」記事へのコメント

  • タイヤの話題は避ける方向なんですね

    • by Anonymous Coward on 2020年04月07日 16時06分 (#3793095)

      海洋汚染対策ということなので、河川限定となるとそんなものだと思います。

      なぜかタイヤって山林に不法投棄されることが多いらしく
      河川や湖岸では、無いとは言わないが目立つほどではないんですよ。

      海の底とかに沈んでいるのは多そうですが、底をさらうとなると
      大規模な予算を組んで取り組まざるを得ず、気軽に調査とはいきません。

      結果、あえて避けているわけではないのに、この手の調査ではタイヤがあまり出てこないということだと思います。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        マイクロ云々なので路面との摩擦で削れた分だと思うんですよ
        あと、プラスチックじゃなくてゴムだから別の物になるんちゃいますかね

        • by Anonymous Coward
          現代のタイヤのゴム成分の過半数は合成ゴム(=プラスチック)です。
          ワイヤーとかゴム以外のものもあるのでタイヤ重量に占める割合はせいぜい3割といったところでしょうけど。
          • by Anonymous Coward

            合成ゴムは合成樹脂だけどプラスチックではなくエラストマーでは?

        • by Anonymous Coward

          タイヤで思い出したが、アスファルトにプラスチック混ぜてリサイクルするってのがあった。
          耐久性は上がるらしいが、削れるとマイクロプラスチックになるのかな。

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