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恒星間天体「オウムアムア」は水素氷山だったという仮説が出される」記事へのコメント

  • そんなレアなものなら、1兆円30年ぐらいかかっても大急ぎで探査機を打ち上げて追いかけるべきだったか…。
    でも頑張って追いかけても、水素の塊だわ以上のことは分かんないかな?

    • by Anonymous Coward

      速すぎたんで無理。
      余裕があればこんな説なんか無くとも追いかけたい奴が沢山居たのだろが。

      • 速度もですけど、横道面から大きくズレている点は特に不利ですよね。
        (このへん、恒星間空間から突入してきた天体っぽさがあっていい感じ)

        探査機で横道面から大きく外れた運用をしたのは、ユリシーズ(木星の重力アシストにより軌道傾斜角を変更)くらいしかないんじゃないでしょうか。

        • 運用といってよいかわかりませんが、惑星探査機改め星間探査機ボイジャー1号は木星探査後に黄道面から35度北側に飛び去ったようです。
          同様に、ボイジャー2号は海王星の探査後黄道面から40度南側に飛び去ったようですね。
          あと、まだ運用に入っていませんがソーラーオービター [astroarts.co.jp]が2020/02に打ち上げられました。こいつは太陽の極域を観測する探査機で、ノミナル運用中の軌道傾斜角は25度、延長ミッション中は34度を予定しているそうです。

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