パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

木星の雷、液体の水が存在できない高度で発生する」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2020年08月09日 15時08分 (#3867608)

    べつに液体である必要はない
    冬に雪が降ってるときに雷が起こることもあるし

    • by Anonymous Coward on 2020年08月10日 11時43分 (#3867802)

      なぜかマイナスモデついているのがかわいそうなのでソース追加。

      雷の発生は,積乱雲の中の氷晶の激しい昇降による荷電現象が原因とされており,一般的に-10~-20℃層に負電荷,その上層に正電荷が分布し,負電荷の下に局所的に正電荷があるという三極構造の場合が多い。中層の負電荷と下層の正電荷は強い降水域と対応し,上層の正電荷は氷晶により起こると考えられている。

      https://kotobank.jp/word/%E9%9B%B7-46704 [kotobank.jp]

      まあそれにしたって‐88℃付近(四捨五入して∹100℃)高度の雷は説明つかないのは同意だが、
      素人なのでよくわからんが、天文学的には-10~-20℃も「(四捨五入して)0℃付近」かもしれん(桁数があっていたら「同じ」と思う人たちだし)

      親コメント

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

処理中...