アカウント名:
パスワード:
> 現在使われているダイオードは半導体ダイオード中心だが、電気抵抗によってエネルギー損失が発生し、
エネルギー損失は電気抵抗由来も若干があるが、主には順方向電圧降下によるものじゃないかな?
それに4K程度の温度で現象が確認されても実用という点でどうなのだろう。「低消費電力で発熱の少ない回路が生み出せる」は決して嘘ではないだろうけど誤解を与えるよね。
極めて実用的な研究だと思うけど。製品化に至るまでには数多くのステップが必要なわけで、それに貢献してるかどうかが研究の実用性・価値を決めるわけ。最終ステップまで遠いから実用的でないなんて言い出すと製品化できる研究成果なんて生まれてこなくなる。
製品化に至るプロセスを、研究してる本人ですら説明できないような研究もあるし、研究者が製品化を最初から諦めていて、論文が書けさえすれば、学生が卒業できさえすればいいというような態度で研究してる人もいる。そういうのは正直言って実用的な研究といえるのか疑問だな。
でももっと酷いのは、国立大の常勤の教授なのに研究そのものをやってないし、やる能力もないんだけど、自分が研究室の人事権を握ってることをいいことに全部准教授以下に丸投げっていうクソ教員だけどな。
ほんとこれ。いきなり高温で使えないとダメ研究とか言ったら超電導なんか全く進歩できない。めちゃくちゃまっとうな研究だよな。
#クソ教員といえばやっぱり何しに来てるのかわからん天下り教授
超電導って分野自体水銀の4.2Kからスタートしてますからねそこから研究を重ねて現在の様々な実用機器につながってます
この研究成果については競合技術として半導体ダイオードが存在するので道のりは険しいですが、液体窒素温度まで持ち上げられたら実用レベルになると思うので将来に期待したいところです
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
損失の理由 (スコア:0)
> 現在使われているダイオードは半導体ダイオード中心だが、電気抵抗によってエネルギー損失が発生し、
エネルギー損失は電気抵抗由来も若干があるが、主には順方向電圧降下によるものじゃないかな?
それに4K程度の温度で現象が確認されても実用という点でどうなのだろう。「低消費電力で発熱の少ない回路が生み出せる」は決して嘘ではないだろうけど誤解を与えるよね。
Re: (スコア:1)
極めて実用的な研究だと思うけど。
製品化に至るまでには数多くのステップが必要なわけで、
それに貢献してるかどうかが研究の実用性・価値を決めるわけ。
最終ステップまで遠いから実用的でないなんて言い出すと製品化できる研究成果なんて生まれてこなくなる。
製品化に至るプロセスを、研究してる本人ですら説明できないような研究もあるし、
研究者が製品化を最初から諦めていて、
論文が書けさえすれば、学生が卒業できさえすればいいというような態度で研究してる人もいる。
そういうのは正直言って実用的な研究といえるのか疑問だな。
でももっと酷いのは、国立大の常勤の教授なのに研究そのものをやってないし、やる能力もないんだけど、
自分が研究室の人事権を握ってることをいいことに全部准教授以下に丸投げっていうクソ教員だけどな。
Re:損失の理由 (スコア:0)
ほんとこれ。いきなり高温で使えないとダメ研究とか言ったら超電導なんか全く進歩できない。
めちゃくちゃまっとうな研究だよな。
#クソ教員といえばやっぱり何しに来てるのかわからん天下り教授
Re: (スコア:0)
超電導って分野自体水銀の4.2Kからスタートしてますからね
そこから研究を重ねて現在の様々な実用機器につながってます
この研究成果については競合技術として半導体ダイオードが存在するので道のりは険しいですが、
液体窒素温度まで持ち上げられたら実用レベルになると思うので将来に期待したいところです