アカウント名:
パスワード:
これで仕切ると、片側だけ勝手に電圧が高くなっていく、「放っておいても勝手に充電される電池」出来ない?
まあ普通の環境では、このダイオードの超電導の維持にエネルギー使うから永久機関は無理だけど、周囲が極低温の環境だと本当に悪魔が誕生しちゃうのかな?
空気分子のより分けだと統計的に圧力が高くても分子間は真空だから悪魔は真空の部分を狙って低圧側から分子を突っ込ませることができるけど、電圧に逆らって電流を流すことはさすがに無理では?
ダイオードの両端にノイズがあればノイズの振れ幅分は電位差を作れるかもしれない。あとは多段化。
ノイズ元からエントロピー抜き取ることになってそこでコケるかな。
0mAの近辺ではどちら向きにでもツーツーになっている超伝導だし、4.2K以下ということでノイズ自体が無いに等しいから電位差なんか生まれようがないね
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
あれ、『マクスウェルの悪魔』できちゃった? (スコア:0)
これで仕切ると、片側だけ勝手に電圧が高くなっていく、「放っておいても勝手に充電される電池」出来ない?
まあ普通の環境では、このダイオードの超電導の維持にエネルギー使うから永久機関は無理だけど、
周囲が極低温の環境だと本当に悪魔が誕生しちゃうのかな?
Re: (スコア:0)
空気分子のより分けだと統計的に圧力が高くても分子間は真空だから
悪魔は真空の部分を狙って低圧側から分子を突っ込ませることができるけど、
電圧に逆らって電流を流すことはさすがに無理では?
Re: (スコア:0)
ダイオードの両端にノイズがあればノイズの振れ幅分は電位差を作れるかもしれない。
あとは多段化。
ノイズ元からエントロピー抜き取ることになってそこでコケるかな。
Re:あれ、『マクスウェルの悪魔』できちゃった? (スコア:0)
0mAの近辺ではどちら向きにでもツーツーになっている超伝導だし、
4.2K以下ということでノイズ自体が無いに等しいから
電位差なんか生まれようがないね