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うちの家族が例のCOCOAアプリで濃厚接触と通知来たからどうすればいいかと保健所に電話したら、特に症状が出てないなら様子見で大丈夫です、って言われたと言ってました。まあ元々外出もほぼして無いので、陽性だったところで症状が出なければ何もする事がないのはそりゃそうだとは思うのですが、アプリの存在意義は一体…?
# なお、既に在宅ワークで元々スーパーor散歩でしか外出してないのに、どこで濃厚接触と判定されたかは謎です。
アプリの存在意義が分かったから、あなたや家族、国民にどんな利益がありますか?さんざんアプリを貶して、入れない人を増やす方向で意味がありますか…?
マスク警察や、自粛警察ではありませんが、アプリを入れているかいないかは外見ではわからない以上、濃厚接触と通知が来たら自分が感染源になるかもしれないので人と接触を控えようという気持ちが持てるだけで有益だと思いますが?
# なお、スーパーor散歩でしか外出して濃厚接触と判定されたのがおおよそ正解です。謎が1つもありません
> スーパーor散歩でしか外出して濃厚接触と判定されたのがおおよそ正解です
ってことは、COCOAアプリは濃厚接触の「1メートル以内かつ15分以上」という定義のうち、「1メートル以内」の方しか判定してないってこと?
なお、別コメにあるように集合住宅だけど、他の家族は出てないから、スーパーor散歩でほぼ確定なんだよなぁ。(上の階の奴がいる部屋によって通知きてるならあれだが。さすがに考え難そう。)
問9 他の利用者との接触を検知する目安はありますか。ご利用のスマートフォン同士が、「「概ね」」1メートル以内の距離で15分以上の近接した状態にあった場合、接触として検知される「「可能性」」が高くなります。機器の性能や周辺環境(ガラス窓や薄い障壁など)、端末を所持する方向などの条件や状態により、計測する距離や時間に差が生じますので、正確性を保証するものではありません。
ーーー従来のBluetooth位置情報サービスでは受信信号強度(電波の強さ)を測定することでデバイス間の距離を推定しており、より正確な場所を割り出すためにはロケーターと呼ばれる固定受信機を複数設置し、それぞれの受信状況と位置から三辺測量で導き出す必要があった。精度は、倉庫などで使われる標準的なリアルタイム位置情報システムの場合で「メートル単位」
新しいBluetoothの方向検知を使うためには、デバイス側に対応するチップセットと今年1月にリリースされた新しいBluetoothコア仕様(バージョン5.1)を導入する必要がある。ただし規格上はオプション仕様のため、スマートフォンなどに導入するかはメーカー次第
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
日本の保健所も (スコア:4, 興味深い)
うちの家族が例のCOCOAアプリで濃厚接触と通知来たからどうすればいいかと保健所に電話したら、特に症状が出てないなら様子見で大丈夫です、って言われたと言ってました。
まあ元々外出もほぼして無いので、陽性だったところで症状が出なければ何もする事がないのはそりゃそうだとは思うのですが、アプリの存在意義は一体…?
# なお、既に在宅ワークで元々スーパーor散歩でしか外出してないのに、どこで濃厚接触と判定されたかは謎です。
Re: (スコア:-1)
アプリの存在意義が分かったから、あなたや家族、国民にどんな利益がありますか?
さんざんアプリを貶して、入れない人を増やす方向で意味がありますか…?
マスク警察や、自粛警察ではありませんが、アプリを入れているかいないかは外見では
わからない以上、濃厚接触と通知が来たら自分が感染源になるかもしれないので人と
接触を控えようという気持ちが持てるだけで有益だと思いますが?
# なお、スーパーor散歩でしか外出して濃厚接触と判定されたのがおおよそ正解です。謎が1つもありません
Re:日本の保健所も (スコア:0)
> スーパーor散歩でしか外出して濃厚接触と判定されたのがおおよそ正解です
ってことは、COCOAアプリは濃厚接触の「1メートル以内かつ15分以上」という定義のうち、「1メートル以内」の方しか判定してないってこと?
なお、別コメにあるように集合住宅だけど、他の家族は出てないから、スーパーor散歩でほぼ確定なんだよなぁ。
(上の階の奴がいる部屋によって通知きてるならあれだが。さすがに考え難そう。)
Re:日本の保健所も (スコア:2, 参考になる)
問9 他の利用者との接触を検知する目安はありますか。
ご利用のスマートフォン同士が、「「概ね」」1メートル以内の距離で15分以上の近接した状態にあった場合、接触として
検知される「「可能性」」が高くなります。
機器の性能や周辺環境(ガラス窓や薄い障壁など)、端末を所持する方向などの条件や状態により、計測する距離や時間に
差が生じますので、正確性を保証するものではありません。
ーーー
従来のBluetooth位置情報サービスでは受信信号強度(電波の強さ)を測定することでデバイス間の距離を推定しており、
より正確な場所を割り出すためにはロケーターと呼ばれる固定受信機を複数設置し、それぞれの受信状況と位置から三辺
測量で導き出す必要があった。精度は、倉庫などで使われる標準的なリアルタイム位置情報システムの場合で「メートル単位」
新しいBluetoothの方向検知を使うためには、デバイス側に対応するチップセットと今年1月にリリースされた新しいBluetooth
コア仕様(バージョン5.1)を導入する必要がある。ただし規格上はオプション仕様のため、スマートフォンなどに導入するかは
メーカー次第