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今まで飛沫感染を防げばいいとして2m程度のソーシャルディスタンスやマスクやフェイスガード、飛沫防止スクリーンで対策してきたわけだが、さらに厳重な対策を講じる必要が出てくる。まあそれだけならいいが、今までの対策に意味があったのか?なかったのか?というところも併せて聞かれるとなれば、批判を恐れて理論武装する必要があるのだろう。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
対策の見直しができなくてパニックになるから (スコア:0)
今まで飛沫感染を防げばいいとして2m程度のソーシャルディスタンスやマスクやフェイスガード、飛沫防止スクリーンで対策してきたわけだが、さらに厳重な対策を講じる必要が出てくる。
まあそれだけならいいが、今までの対策に意味があったのか?なかったのか?というところも併せて聞かれるとなれば、批判を恐れて理論武装する必要があるのだろう。
Re:対策の見直しができなくてパニックになるから (スコア:0)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/protection/movie/prote... [nhk.or.jp]
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/special-program_0617/ [nhk.or.jp]
マスクもマイクロ飛沫を9割位は削減する(空気の分子に当たって振動するから、編み目より細かい粒子も多くはキャッチできる)
結局今まで言われている対策
・マスクをする
・ビニールカーテン等で仕切る
・三密を避ける
・換気をする
・手洗い
・色んな人が接触する場所の定期消毒
やれば、相当感染は抑えられるということ。