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airborne transmissionは飛沫核感染で本物の空気感染だから本当なら結構やばいんだけどやっぱり飛沫感染と飛沫核感染の違いって良くわからないのかな?
まあどちらにしろマスクの着用は必須って事だから、これからの季節は特に注意しないと。
約1.8mですのでいままでどおり2m要注意は変わらんよね
「空気感染」という誤解を生みやすい表現に対し唾届く範囲は気をつけてというリマインドって感じですかね
何故か「2m離れていたらマスクは不要」って話になっちゃうことがある謎。しないよりはする方が絶対いいのに。
いや、マスクは感染者から噴き出すのを無理矢理堰き止めるものだから2m離れていたらマスクと同じ効果があるというのは世界的に同意が取れてるただし激しい運動とかはまた別
吸い込むウイルスを減らす効果も世界的には認められたようですが
2m要注意に「加えて」空気感染にも気を付けてってことでしょ。2m離れてても細かいしずくや粒子が漂ってきて感染するので、狭い場所なら換気しないと駄目ってことよ。
以上と以下の区別がつかない人?
>(6フィート以上離れていても)感染するつまり2Mより離れていても感染するって言ってるわけだが
ストーリーに張られているCDCのページの> These viruses may be able to infect people who are further than 6 feet away from the person who is infected or after that person has left the space.この部分をきちんと理解できてますでしょうか?
でも結局は6feet以上離れた感染は条件次第ではって話なので通常の条件では2mって部分は変わらないって言えば変わらないかな。2m以上でも感染する可能性がある条件の部分の知識をアップデートして貰えれば。といってもその条件も換気が足りない閉鎖空間での運動や歌って話なので日本に住んでたらアップデートの必要もないかもですね。
空気感染ってのは乾燥した飛沫核であっても感染するものを言うはず。結核とか。CDCが言ってるのはマイクロ飛沫感染だよね。日本ではかなり前から注意してるやつ。
まぁ、従来の飛沫感染と空気感染の間にあまり認識されてないギャップがあって、それを日本ではマイクロ飛沫感染、CDCは空気感染と定義しただけかもしれないが…。
マイクロ飛沫とか最近使い始めた言葉みたいだし、公式に使う用語としては飛沫感染と空気感染しかなくて区切りがおよそ6フィートとか2mとかなんじゃないの
マイクロ飛沫=エアロゾルでしょ。
エアロゾル感染ってのはもっと前から(それこそcovid-19が流行る前から)使われてはいたんだが、どうも、普通の方々には「なんのこっちゃ?意味わからん?結局なに?」なようで、最近マイクロ飛沫と言われ始めた。
まっさきに公共交通機関の窓開け運行とか、換気重視した東アジア圏と、換気が送れた欧米の差
しっかり感染対策してるはずの病院や介護施設でよくクラスターが起こるのは、換気が不十分なんじゃないかとおもう
気温じゃないの日本も夏は重症が減ったしクーラーが発達している国はダメだった
収束しなかったじゃないかって?これが収束だろ
なにいってんだこの馬鹿は?たとえば今現在アメリカを猛追してるインドや死者出しまくってるカリフォルニア州全般における平均気温わかった上でそんな世迷い言吐いてんなら救いようないわ。思考停止もここまで来ると一周まわって逆に凄いな。
まあ、カリフォルニアの大部分は夏の気温は東京よりも低いけどな。
世界のどこかでウィルスを維持しているから鎖国でもしない限りあきらめろ
不特定多数と生身の接触を強いられる職業なんて風俗しか知らんからなあ
新型コロナはどのように感染する? 感染経路に関する最近の考え方 [yahoo.co.jp](聖路加国際病院 QIセンター感染管理室マネジャー)という記事によると、
改訂版には目新しいことは書かれていません。従って必要な感染対策もこれまでと変わりません。
とのことです。
空気感染という表現よりKY感染のほうがしっくりくる。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
読んだらairborne transmissionって書いてあるわ (スコア:1)
airborne transmissionは飛沫核感染で本物の空気感染だから本当なら結構やばいんだけど
やっぱり飛沫感染と飛沫核感染の違いって良くわからないのかな?
まあどちらにしろマスクの着用は必須って事だから、これからの季節は特に注意しないと。
6フィート (スコア:0)
約1.8mですので
いままでどおり2m要注意は変わらんよね
「空気感染」という誤解を生みやすい表現に対し
唾届く範囲は気をつけて
というリマインドって感じですかね
Re:6フィート (スコア:1)
何故か「2m離れていたらマスクは不要」って話になっちゃうことがある謎。しないよりはする方が絶対いいのに。
Re: (スコア:0)
いや、マスクは感染者から噴き出すのを無理矢理堰き止めるものだから
2m離れていたらマスクと同じ効果があるというのは世界的に同意が取れてる
ただし激しい運動とかはまた別
Re:6フィート (スコア:1)
吸い込むウイルスを減らす効果も世界的には認められたようですが
Re: (スコア:0)
2m要注意に「加えて」空気感染にも気を付けてってことでしょ。
2m離れてても細かいしずくや粒子が漂ってきて感染するので、狭い場所なら換気しないと駄目ってことよ。
Re: (スコア:0)
以上と以下の区別がつかない人?
>(6フィート以上離れていても)感染する
つまり2Mより離れていても感染するって言ってるわけだが
Re: (スコア:0)
ストーリーに張られているCDCのページの
> These viruses may be able to infect people who are further than 6 feet away from the person who is infected or after that person has left the space.
この部分をきちんと理解できてますでしょうか?
Re: (スコア:0)
でも結局は6feet以上離れた感染は条件次第ではって話なので
通常の条件では2mって部分は変わらないって言えば変わらないかな。
2m以上でも感染する可能性がある条件の部分の知識をアップデートして貰えれば。
といってもその条件も換気が足りない閉鎖空間での運動や歌って話なので
日本に住んでたらアップデートの必要もないかもですね。
それ空気感染違う (スコア:0)
空気感染ってのは乾燥した飛沫核であっても感染するものを言うはず。結核とか。
CDCが言ってるのはマイクロ飛沫感染だよね。日本ではかなり前から注意してるやつ。
まぁ、従来の飛沫感染と空気感染の間にあまり認識されてないギャップがあって、それを日本ではマイクロ飛沫感染、CDCは空気感染と定義しただけかもしれないが…。
Re: (スコア:0)
マイクロ飛沫とか最近使い始めた言葉みたいだし、
公式に使う用語としては飛沫感染と空気感染しかなくて区切りがおよそ6フィートとか2mとかなんじゃないの
Re: (スコア:0)
マイクロ飛沫=エアロゾルでしょ。
エアロゾル感染ってのはもっと前から(それこそcovid-19が流行る前から)使われてはいたんだが、
どうも、普通の方々には「なんのこっちゃ?意味わからん?結局なに?」
なようで、最近マイクロ飛沫と言われ始めた。
東アジアはSARSの経験が効いた? (スコア:0)
まっさきに公共交通機関の窓開け運行とか、換気重視した東アジア圏と、
換気が送れた欧米の差
しっかり感染対策してるはずの病院や介護施設でよくクラスターが起こるのは、
換気が不十分なんじゃないかとおもう
Re: (スコア:0)
気温じゃないの
日本も夏は重症が減ったしクーラーが発達している国はダメだった
収束しなかったじゃないかって?
これが収束だろ
Re: (スコア:0)
なにいってんだこの馬鹿は?
たとえば今現在アメリカを猛追してるインドや死者出しまくってるカリフォルニア州全般における平均気温わかった上でそんな世迷い言吐いてんなら救いようないわ。
思考停止もここまで来ると一周まわって逆に凄いな。
Re:東アジアはSARSの経験が効いた? (スコア:1)
まあ、カリフォルニアの大部分は夏の気温は東京よりも低いけどな。
Re: (スコア:0)
世界のどこかでウィルスを維持しているから
鎖国でもしない限りあきらめろ
Re: (スコア:0)
不特定多数と生身の接触を強いられる職業なんて風俗しか知らんからなあ
必要な感染対策は変わらない (スコア:0)
新型コロナはどのように感染する? 感染経路に関する最近の考え方 [yahoo.co.jp](聖路加国際病院 QIセンター感染管理室マネジャー)という記事によると、
改訂版には目新しいことは書かれていません。従って必要な感染対策もこれまでと変わりません。
とのことです。
トランプ大統領を見てると (スコア:0)
空気感染という表現よりKY感染のほうがしっくりくる。