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水に浮くことのできる耐水害住宅の公開実験が行われる。実験では1.5メートル浮上」記事へのコメント

  • 電気ガス水道などのインフラの問題があるからそう単純には行かないと思うけど、家ごと切り離して舟として移動できると、引っ越しとかすげー楽になるのでは。

    海沿いのリゾートペンションで、天気の良い日は沖に出てベランダから釣りが楽しめます、とかいって売り出せたら多少高価でも買う人居るのでは。

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    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by Anonymous Coward on 2020年10月15日 15時31分 (#3907103)

      6級海技士免許(航海と機関)が必要です。水産高校とか大学とかで取ってください、
      とか。

      (お気楽に取れる小型船舶免許で乗れるのは、20トンまで(重さではなく容積)。あるいは全長24mまで。)

      親コメント
      • 曳船と被曳航物の組み合わせにしたら、小型船舶操縦士でOK。
        例えば、曳船は、3m未満にすれば操縦資格以外に、検査費も安く済む。
        濃尾平野の輪中の家の軒先の小舟(小学校の社会の授業で習った)みたいに曳船を用意しておけばいいんじゃないかな。

        牽引免許みたいなのは無いので、たとえば、1000トンのバージを小型船舶操縦士の資格で曳くこともできる。
        しかし、ロープで曳航するのではなく、押し船がバージに連結して一体となるプッシャーバージは、近年に規制強化されて、連結後のサイズで操縦資格と船舶検査が必要になりましたが。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        全長24mまでってことは、直径24mの円形(ざっと計算すると450平米)までいけそうですね。

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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