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ロシア、1段目を垂直着陸する新型ロケット「アムール」の開発を発表」記事へのコメント

  • やってみたら使い捨てより費用が掛かりました。
    なんて事にならないと良いけど。

    部品数が圧倒的に少ないし、大丈夫なのかな・・・

    • by Anonymous Coward

      スペースシャトルってもう40年前の機体ですよ。現代の技術でやってみたら、使い捨てより安く上がりました、って実証されたからこそ各社こぞって参入しようとしてるんですよ。

      • by Anonymous Coward

        スペースシャトルは、宇宙速度の機体を空力で減速するので、全面に耐熱パネルを貼らないといけない
        この耐熱パネルのメンテナンスに巨額の費用がかかる

        最近の1段目回収ロケットは、宇宙速度まで出てない1段目を、逆噴射で耐熱パネル不要な速度にまで減速して回収
        宇宙速度出てる2段目は回収せず使い捨て

        現代の技術っていうより、回収部分の違いが大きい

        • by Anonymous Coward

          現代の技術でやってみました [wikipedia.org]

          • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 20時16分 (#3909558)

            でもきっとお高いんでしょう?

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              シャトルだと活動時間は精々2週間ですが、X-37Bは2年以上のミッションをこなしています。
              日割りで考えると結構お得では。

              • by Anonymous Coward

                無人の人工衛星として見れば特に長期間使えるってわけでも無い。
                はやぶさは7年かけて帰って来たんだよな。

              • by Anonymous Coward

                離着陸回数を見るべきなんですかねえ

                つか用途は持って帰りたい物があるとかなのか?
                或いは機体が再利用出来るのが良いのか?

              • by Anonymous Coward

                人工衛星じゃ大規模なペイロードを上げる事も降ろす事も出来ないからなぁ。
                もちろんそのために専用設計することはできるだろうけど、それこそコストが見合わんだろう。

                はやぶさのサンプルコンテナ(サイズはもも缶ぐらい?)を回収するのに
                どれだけ手間がかかってるか・・・

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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