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人間が食べると猫アレルギーにならなくなるのかと思った
人間が食べると猫アレルギーにならなくなる猫
思うに、猫を食べれば猫たんぱくを免疫が学習して猫アレルギーは無くなると思うんだ。
食物アレルギーとは?# というより、「免疫が学習」したからこそのアレルギー……
> # というより、「免疫が学習」したからこそのアレルギー……
たとえば幼児の食物アレルギーは,3歳までに5割,小学校に入る頃には8割ぐらいが治ります.アレルギー食品を少しずつ食べることで治療を行う「経口免疫療法」も研究が盛んで,既に一定の成果が出ています.
これは,生き物の仕組みとして,腸で吸収できる物質はアレルギー物質になりにくい,という性質があるためです.
つまり「猫をちょっとずつ食べつづければ,猫は食べ物として認識されて,結果,猫アレルギーが減る」という仮説には科学的根拠があります.
# 猫好きの人,ごめんにゃさい
アレルギー食品を少しずつ食べることで治療を行う「経口免疫療法」も研究が盛んで,既に一定の成果が出ています.
つまり中国の方は机と椅子だけしかアレルギーが発症しないということか!?
潜水艦もダメですね
ということは杉を食べれば花粉症が治るのか!(スギ花粉はたくさん舞っているからいつの間にか口に入っていそうではある)
猫は液体だから飲み物ではないだろうか
#ちがうそこじゃにゃい
そこが思い込みなんだって知らないから攻撃するんだよ食べ物だと認識させればいいピーナッツアレルギーの研究でもう決着ついてるでしょ
自分が再びエビを食べられる日が来るかもしれないってこと?大好物の、食べ物のはずの、エビを食べると呼吸困難になるけど。
思い込みって・・今までいろんなところでそう解説されてきたので理解しているんだけど。それに食べれば命を落とす可能性があるアレルギーはどうすればいいんだろうか?
「免疫が学習」って言ってもそれは勘違いしているだけで、一度覚えたらもう二度と覆らないわけではなく、経口免疫療法のように少量ずつ摂取することでその誤解が解けることが分かってきたってこと
>それに食べれば命を落とす可能性があるアレルギーはどうすればいいんだろうか?どうするも何も、毛先ほどの量でも死んでしまうようなら経口免疫療法や舌下免疫療法のようなアレルゲンを摂取する方法は無理だから、ほかの治療方法が出てくるまで待つか、あきらめるしかない
多少口にしても大丈夫なら可能だし、薬で症状を抑えられるのであればそれと併用になる。もちろん、この治療方法を使ったとしても必ず治るわけでもないだろうから、その場合はやはりほかの治療方法が出るまで待つかあきらめるか
参考:https://sagamihara.hosp.go.jp/sinryouka/syounika_keikoumeneki.html
経口免疫療法自体、まだ原理を確定的には解明されてないんですがね
あれのおかげで「消化吸収できる物だからアレルギーは治せるんだ」って安直なこと言い出す素人が増えててヤバイ
減感作療法は最近の研究成果じゃないよ。だいぶ前からリスクと効果無しの可能性を覚悟の上で気長にやる方法。アレルギー体質だとそのうちアレルゲンだらけになるので全部に適用は土台無理な奴で、弱いアレルギー程度なら薬で抑えろになるし、強すぎると減感作療法始めること自体危険。この先症状が重くなると死亡リスクがあるが今の所は死のリスクが低いって状況位だな、積極的に検討する価値があるのは。
それに治るんじゃなくてアレルギーを抱えた上でその症状がマシになるというもの。あと少量ずつってのもアレルギー症状を押さえながら治療を進めていくから最初は少量というだけ。コンセプトとしては免疫系がそのアレルゲンへの対処を放棄するまで延々とアレルゲンをブチ込み続けて黙らせるっていう非常に乱暴な治療法。
あと成長でアレルギーが無くなるわけでもない。ストレスやら老化やらの様々な変化で症状が無視できるレベルまで低下するだけ。状況次第ではふつーにぶり返す。免疫が元気すぎても半端に弱っても症状が出てくる。
知っててもおかしなところから入ってくるとアレルギーを引き起こすのは「茶のしずく」事件で明らか
ペットと同じものを食べて体質をペット寄りにするんだろ
飼い主はペットに似るというやつだよ
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
てっきり (スコア:0)
人間が食べると猫アレルギーにならなくなるのかと思った
Re: (スコア:0)
人間が食べると猫アレルギーにならなくなる猫
Re: (スコア:0)
思うに、猫を食べれば猫たんぱくを免疫が学習して猫アレルギーは無くなると思うんだ。
Re: (スコア:0)
食物アレルギーとは?
# というより、「免疫が学習」したからこそのアレルギー……
Re:てっきり (スコア:2)
> # というより、「免疫が学習」したからこそのアレルギー……
たとえば幼児の食物アレルギーは,3歳までに5割,小学校に入る頃には8割ぐらいが治ります.
アレルギー食品を少しずつ食べることで治療を行う「経口免疫療法」も研究が盛んで,既に一定の成果が出ています.
これは,生き物の仕組みとして,腸で吸収できる物質はアレルギー物質になりにくい,という性質があるためです.
つまり「猫をちょっとずつ食べつづければ,猫は食べ物として認識されて,結果,猫アレルギーが減る」という仮説には科学的根拠があります.
# 猫好きの人,ごめんにゃさい
Re: (スコア:0)
アレルギー食品を少しずつ食べることで治療を行う「経口免疫療法」も研究が盛んで,既に一定の成果が出ています.
つまり中国の方は机と椅子だけしか
アレルギーが発症しないということか!?
Re: (スコア:0)
潜水艦もダメですね
Re: (スコア:0)
ということは杉を食べれば花粉症が治るのか!
(スギ花粉はたくさん舞っているからいつの間にか口に入っていそうではある)
Re: (スコア:0)
猫は液体だから飲み物ではないだろうか
#ちがうそこじゃにゃい
Re: (スコア:0)
そこが思い込みなんだって
知らないから攻撃するんだよ
食べ物だと認識させればいい
ピーナッツアレルギーの研究でもう決着ついてるでしょ
Re: (スコア:0)
自分が再びエビを食べられる日が来るかもしれないってこと?
大好物の、食べ物のはずの、エビを食べると呼吸困難になるけど。
Re: (スコア:0)
思い込みって・・今までいろんなところでそう解説されてきたので理解しているんだけど。
それに食べれば命を落とす可能性があるアレルギーはどうすればいいんだろうか?
Re: (スコア:0)
「免疫が学習」って言ってもそれは勘違いしているだけで、一度覚えたらもう二度と覆らないわけではなく、経口免疫療法のように少量ずつ摂取することでその誤解が解けることが分かってきたってこと
>それに食べれば命を落とす可能性があるアレルギーはどうすればいいんだろうか?
どうするも何も、毛先ほどの量でも死んでしまうようなら経口免疫療法や舌下免疫療法のようなアレルゲンを摂取する方法は無理だから、ほかの治療方法が出てくるまで待つか、あきらめるしかない
多少口にしても大丈夫なら可能だし、薬で症状を抑えられるのであればそれと併用になる。
もちろん、この治療方法を使ったとしても必ず治るわけでもないだろうから、その場合はやはりほかの治療方法が出るまで待つかあきらめるか
参考:https://sagamihara.hosp.go.jp/sinryouka/syounika_keikoumeneki.html
Re: (スコア:0)
経口免疫療法自体、まだ原理を確定的には解明されてないんですがね
あれのおかげで「消化吸収できる物だからアレルギーは治せるんだ」って安直なこと言い出す素人が増えててヤバイ
Re: (スコア:0)
減感作療法は最近の研究成果じゃないよ。
だいぶ前からリスクと効果無しの可能性を覚悟の上で気長にやる方法。
アレルギー体質だとそのうちアレルゲンだらけになるので全部に適用は土台無理な奴で、
弱いアレルギー程度なら薬で抑えろになるし、強すぎると減感作療法始めること自体危険。
この先症状が重くなると死亡リスクがあるが今の所は死のリスクが低いって状況位だな、
積極的に検討する価値があるのは。
それに治るんじゃなくてアレルギーを抱えた上でその症状がマシになるというもの。
あと少量ずつってのもアレルギー症状を押さえながら治療を進めていくから最初は少量というだけ。
コンセプトとしては免疫系がそのアレルゲンへの対処を放棄するまで
延々とアレルゲンをブチ込み続けて黙らせるっていう非常に乱暴な治療法。
あと成長でアレルギーが無くなるわけでもない。
ストレスやら老化やらの様々な変化で症状が無視できるレベルまで低下するだけ。
状況次第ではふつーにぶり返す。
免疫が元気すぎても半端に弱っても症状が出てくる。
Re: (スコア:0)
知っててもおかしなところから入ってくるとアレルギーを引き起こすのは「茶のしずく」事件で明らか
Re: (スコア:0)
ペットと同じものを食べて体質をペット寄りにするんだろ
飼い主はペットに似るというやつだよ