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人間が食べると猫アレルギーにならなくなるのかと思った
思うに、猫を食べれば猫たんぱくを免疫が学習して猫アレルギーは無くなると思うんだ。
食物アレルギーとは?# というより、「免疫が学習」したからこそのアレルギー……
そこが思い込みなんだって知らないから攻撃するんだよ食べ物だと認識させればいいピーナッツアレルギーの研究でもう決着ついてるでしょ
思い込みって・・今までいろんなところでそう解説されてきたので理解しているんだけど。それに食べれば命を落とす可能性があるアレルギーはどうすればいいんだろうか?
「免疫が学習」って言ってもそれは勘違いしているだけで、一度覚えたらもう二度と覆らないわけではなく、経口免疫療法のように少量ずつ摂取することでその誤解が解けることが分かってきたってこと
>それに食べれば命を落とす可能性があるアレルギーはどうすればいいんだろうか?どうするも何も、毛先ほどの量でも死んでしまうようなら経口免疫療法や舌下免疫療法のようなアレルゲンを摂取する方法は無理だから、ほかの治療方法が出てくるまで待つか、あきらめるしかない
多少口にしても大丈夫なら可能だし、薬で症状を抑えられるのであればそれと併用になる。もちろん、この治療方法を使ったとしても必ず治るわけでもないだろうから、その場合はやはりほかの治療方法が出るまで待つかあきらめるか
参考:https://sagamihara.hosp.go.jp/sinryouka/syounika_keikoumeneki.html
減感作療法は最近の研究成果じゃないよ。だいぶ前からリスクと効果無しの可能性を覚悟の上で気長にやる方法。アレルギー体質だとそのうちアレルゲンだらけになるので全部に適用は土台無理な奴で、弱いアレルギー程度なら薬で抑えろになるし、強すぎると減感作療法始めること自体危険。この先症状が重くなると死亡リスクがあるが今の所は死のリスクが低いって状況位だな、積極的に検討する価値があるのは。
それに治るんじゃなくてアレルギーを抱えた上でその症状がマシになるというもの。あと少量ずつってのもアレルギー症状を押さえながら治療を進めていくから最初は少量というだけ。コンセプトとしては免疫系がそのアレルゲンへの対処を放棄するまで延々とアレルゲンをブチ込み続けて黙らせるっていう非常に乱暴な治療法。
あと成長でアレルギーが無くなるわけでもない。ストレスやら老化やらの様々な変化で症状が無視できるレベルまで低下するだけ。状況次第ではふつーにぶり返す。免疫が元気すぎても半端に弱っても症状が出てくる。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
てっきり (スコア:0)
人間が食べると猫アレルギーにならなくなるのかと思った
Re: (スコア:0)
思うに、猫を食べれば猫たんぱくを免疫が学習して猫アレルギーは無くなると思うんだ。
Re: (スコア:0)
食物アレルギーとは?
# というより、「免疫が学習」したからこそのアレルギー……
Re: (スコア:0)
そこが思い込みなんだって
知らないから攻撃するんだよ
食べ物だと認識させればいい
ピーナッツアレルギーの研究でもう決着ついてるでしょ
Re: (スコア:0)
思い込みって・・今までいろんなところでそう解説されてきたので理解しているんだけど。
それに食べれば命を落とす可能性があるアレルギーはどうすればいいんだろうか?
Re: (スコア:0)
「免疫が学習」って言ってもそれは勘違いしているだけで、一度覚えたらもう二度と覆らないわけではなく、経口免疫療法のように少量ずつ摂取することでその誤解が解けることが分かってきたってこと
>それに食べれば命を落とす可能性があるアレルギーはどうすればいいんだろうか?
どうするも何も、毛先ほどの量でも死んでしまうようなら経口免疫療法や舌下免疫療法のようなアレルゲンを摂取する方法は無理だから、ほかの治療方法が出てくるまで待つか、あきらめるしかない
多少口にしても大丈夫なら可能だし、薬で症状を抑えられるのであればそれと併用になる。
もちろん、この治療方法を使ったとしても必ず治るわけでもないだろうから、その場合はやはりほかの治療方法が出るまで待つかあきらめるか
参考:https://sagamihara.hosp.go.jp/sinryouka/syounika_keikoumeneki.html
Re:てっきり (スコア:0)
減感作療法は最近の研究成果じゃないよ。
だいぶ前からリスクと効果無しの可能性を覚悟の上で気長にやる方法。
アレルギー体質だとそのうちアレルゲンだらけになるので全部に適用は土台無理な奴で、
弱いアレルギー程度なら薬で抑えろになるし、強すぎると減感作療法始めること自体危険。
この先症状が重くなると死亡リスクがあるが今の所は死のリスクが低いって状況位だな、
積極的に検討する価値があるのは。
それに治るんじゃなくてアレルギーを抱えた上でその症状がマシになるというもの。
あと少量ずつってのもアレルギー症状を押さえながら治療を進めていくから最初は少量というだけ。
コンセプトとしては免疫系がそのアレルゲンへの対処を放棄するまで
延々とアレルゲンをブチ込み続けて黙らせるっていう非常に乱暴な治療法。
あと成長でアレルギーが無くなるわけでもない。
ストレスやら老化やらの様々な変化で症状が無視できるレベルまで低下するだけ。
状況次第ではふつーにぶり返す。
免疫が元気すぎても半端に弱っても症状が出てくる。