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洗濯されたジーンズの天然繊維、北極圏にまでたどり着く」記事へのコメント

  • 繊維が堆積することで発生する害とはなんなのか

    • by Anonymous Coward

      それはこれから。
      害があるとは言えないしないとも言えない。
      今はただ事実を認識し影響を観察するフェーズ。
      万一害があった場合に原因特定と対策が速くとれる。

      • by Anonymous Coward

        >綿のような天然繊維は環境には害がないと考えられてきた。しかしそれは違ったようだ。

        • by Anonymous Coward on 2020年10月20日 9時10分 (#3909803)

          リンク先にはこの文言は無いですね。
          リンク先ではこうなっています。

          綿のような有機繊維は時間が経てば分解されると考えられてきたが、必ずしもそうではないらしい。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            そこまで変えちゃうとtypoってよりもう思想誘導に近いなあ。
            typo芸は笑って楽しめる位に抑えて欲しいものだ。

          • by Anonymous Coward

            元記事にも書いてないが、見つかった繊維がいつ製造されたものかによる。
            分解に必要な十分な時間を経ているのかは確認できていないのなら、これから分解されるだけかも知れん。
            (あと北極圏のどこかによる。本当に年中寒い地域だと微生物量が少ないので分解されにくいとは思うが。)

            • by Anonymous Coward

              そもそも、分解されないほうが炭素固定としては望ましいかも?

              で、最終的には炭素を含んだ堆積岩になると。

              • by Anonymous Coward

                そういうのって、シェールオイルになるんじゃねーの?

          • by Anonymous Coward

            >綿のような有機繊維は時間が経てば分解されると考えられてきたが
            陽子の半減期が1036年くらいだって予言が正しければ時間が経てば分解されるさ。

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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