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33km上空といえば、ほとんど気圧がゼロのはず。
風船内部のほうが密度が高いんじゃないか?
ゼロではないからでは。
気圧が下がった分、風船内のヘリウムも膨張するだろうから、量をしっかり調整できていれば軽い重りくらい持ち上がるのでは?気球でも53kmまで達することが可能のようだし。https://ja.wikipedia.org/wiki/ [wikipedia.org]高高度気球
気圧は33km上空でも、50hPaくらいあるらしいよ。気圧で言うと0.05気圧くらい。
標高0メートルの1/20くらいだね。
> 風船内部のほうが密度が高いんじゃないか?
実際に風船が浮いてるんだから、風船内部のほうが密度が低い、ってことになります
つまり
> 33km上空といえば、ほとんど気圧がゼロのはず。
これが貴方の勘違い、ってことです
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
風船はなんで浮かんでいるのか? (スコア:0)
33km上空といえば、ほとんど気圧がゼロのはず。
風船内部のほうが密度が高いんじゃないか?
Re: (スコア:0)
ゼロではないからでは。
Re: (スコア:0)
気圧が下がった分、風船内のヘリウムも膨張するだろうから、量をしっかり調整できていれば軽い重りくらい持ち上がるのでは?
気球でも53kmまで達することが可能のようだし。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ [wikipedia.org]高高度気球
Re: (スコア:0)
気圧は33km上空でも、50hPaくらいあるらしいよ。
気圧で言うと0.05気圧くらい。
標高0メートルの1/20くらいだね。
Re: (スコア:0)
> 風船内部のほうが密度が高いんじゃないか?
実際に風船が浮いてるんだから、風船内部のほうが密度が低い、ってことになります
つまり
> 33km上空といえば、ほとんど気圧がゼロのはず。
これが貴方の勘違い、ってことです