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さすがに同じアルゴリズムで日本語を英語に解読出来たら、すごいと思うが、所詮、ラテン系の類縁言語だけに有効なものでしょう?
戦後すぐまでに書かれた達筆な崩し字も判読していただきたい。
「達筆な崩し字」は、慣れると簡単に読めるんです。ホントです。読むだけでなく、現代でもボールペン字の生徒募集で美しい崩し字の書き方なんて売り文句があったりします。
問題は、大方の現代日本人から見てどちらも同じ崩し字のように見えても、実は単に字がへたくそなだけで、当時でもコレ読めねえよ、って字を書く人が相当数いたことです。
そういう人が書いた文書を解読するには、同じ日本語なのにさっぱりわからん文書を書いた本人のその当時の生活環境とか書くに至った経緯とか、そっちのほうの情報を取り出す方法論とか、また別の研究テーマになりそう。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
どうせラテン系言語だけでしょう? (スコア:0)
さすがに同じアルゴリズムで日本語を英語に解読出来たら、すごいと思うが、所詮、ラテン系の類縁言語だけに有効なものでしょう?
Re: (スコア:0)
戦後すぐまでに書かれた達筆な崩し字も判読していただきたい。
Re:どうせラテン系言語だけでしょう? (スコア:0)
「達筆な崩し字」は、慣れると簡単に読めるんです。ホントです。
読むだけでなく、現代でもボールペン字の生徒募集で美しい崩し字の書き方なんて売り文句があったりします。
問題は、大方の現代日本人から見てどちらも同じ崩し字のように見えても、実は単に字がへたくそなだけで、当時でもコレ読めねえよ、って字を書く人が相当数いたことです。
そういう人が書いた文書を解読するには、同じ日本語なのにさっぱりわからん文書を書いた本人のその当時の生活環境とか書くに至った経緯とか、そっちのほうの情報を取り出す方法論とか、また別の研究テーマになりそう。