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COBOL「私は不滅です」
ははあ、これは20世紀後半から21世紀初頭に流行した脳死状態におけるCOBOLdisり症ですねえ。最近珍しい症例ですなあ。
この病気の困るところは、このCOBOLが代表例ですが、いくらdisったところで、どんな言語でも、そのソースコードの一行一行は、ぜんぜん、ちっとも、まるで、超、すごく、明らかに、明確すぎるほど、同じ意味しか持たない、別の解釈なんかできようがない、まさしく「プログラム」、そう、単なる「手順」であることが理解できないのがね・・・いやはや。
そこまで明確すぎる処理手順を見ても、それでもなお、(声を張り上げながら)当時の事情が分からないから、何を意図していたのかが分からないのが、古(巻き舌で)い言語を使ったシステムの問題なのがぜーんぜん理解できてませんね。
# 大和田常務編
どんな言語でも、そのソースコードの一行一行は、ぜんぜん、ちっとも、まるで、超、すごく、明らかに、明確すぎるほど、同じ意味しか持たない、別の解釈なんかできようがない、まさしく「プログラム」、そう、単なる「手順」であることが理解できないのがね・・・
(特に初期の)COBOLは、処理系毎・実行環境毎に方言差が大きく、ソースコードの所々が、同じ意味を持たない、別の解釈されてしまい、ハングアップならまだしも、異常動作すらされ得る事が、普通にあると聞いていたのだが。
聞けて良かったじゃないの。
(特に初期の)Cは、処理系毎・実行環境毎に方言差が大きく、ソースコードの所々が、同じ意味を持たない、別の解釈されてしまい、ハングアップならまだしも、異常動作すらされ得る事が、普通にあると聞いていたのだが。
あーら不思議。OBOLを抜いただけなのに応用が利くわね。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
COBOL (スコア:0)
COBOL「私は不滅です」
Re: (スコア:0, おもしろおかしい)
ははあ、これは20世紀後半から21世紀初頭に流行した脳死状態におけるCOBOLdisり症ですねえ。
最近珍しい症例ですなあ。
この病気の困るところは、このCOBOLが代表例ですが、いくらdisったところで、どんな言語でも、そのソースコードの一行一行は、ぜんぜん、ちっとも、まるで、超、すごく、明らかに、明確すぎるほど、同じ意味しか持たない、別の解釈なんかできようがない、まさしく「プログラム」、そう、単なる「手順」であることが理解できないのがね・・・いやはや。
そこまで明確すぎる処理手順を見ても、それでもなお、(声を張り上げながら)当時の事情が分からないから、何を意図していたのかが分からないのが、古(巻き舌で)い言語を使ったシステムの問題なのがぜーんぜん理解できてませんね。
# 大和田常務編
Re:COBOL (スコア:0)
どんな言語でも、そのソースコードの一行一行は、ぜんぜん、ちっとも、まるで、超、すごく、明らかに、明確すぎるほど、同じ意味しか持たない、別の解釈なんかできようがない、まさしく「プログラム」、そう、単なる「手順」であることが理解できないのがね・・・
(特に初期の)COBOLは、処理系毎・実行環境毎に方言差が大きく、ソースコードの所々が、同じ意味を持たない、別の解釈されてしまい、ハングアップならまだしも、異常動作すらされ得る事が、普通にあると聞いていたのだが。
Re: (スコア:0)
聞けて良かったじゃないの。
(特に初期の)Cは、処理系毎・実行環境毎に方言差が大きく、ソースコードの所々が、同じ意味を持たない、別の解釈されてしまい、ハングアップならまだしも、異常動作すらされ得る事が、普通にあると聞いていたのだが。
あーら不思議。OBOLを抜いただけなのに応用が利くわね。