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2021年の節分は124年ぶりに『2月2日』に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    グレゴリオ暦は1年を365.2425日と定義してるけど、実際の太陽年は365.242186日で、1年につき26秒ズレてて
    約3323年で1日ズレてしまう。その時どうするのか見れないのが残念

    • by Anonymous Coward on 2020年12月15日 14時35分 (#3942125)

      そのための閏秒なんじゃないかと思ったり。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2020年12月15日 15時34分 (#3942176)

        閏年は、平均太陽年が平均太陽日の整数倍ではないことに対応するもの。つまり、春分は毎年 3/20 頃に、夏至は 6/21 頃になるように保っていくためのもの。
        閏秒は、地球の自転スピードの変動により、平均太陽日が 86400 SI秒と、正確には一致しないことに対応するもの。つまり、太陽の南中が(とりあえず平均太陽時と真太陽時との時差は考慮の外において)正午 12:00 頃になるように保っていくためのもの。

        まったく目的が違う。

        親コメント

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